浜田ブリトニーがモニターをつとめ2ヶ月半で10kgダイエットに成功!!
本人のブログでも紹介中の酵素液!!
★「美的90選ベジライフ酵素液」の特徴
・芸能人(浜田ブリトニー)2ヶ月半での10kgダイエット実績
・不味いイメージを払拭。ジュースやお水で割って飲む等、自由自在の飲み方が可能
・1日1回朝食のみ置き換えでOK
・お腹がへりにくい!
【雑誌掲載情報】
・GINGER
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・女性自身
・Ginza Net Times
OLのお金の消費の実態モフモフ(´ω`*)
キャッシュカードによるデビットカード事業(J-Debit)の推進を行う日本デビットカード推進協議会(本社・東京都千代田区)は、20代~30代の女性会社員(OL)500名を対象に、財布の中身、お金の使い方や衝動買いについてリサーチする「OLたちのお金とお財布に関する意識・実態調査」を実施した。(画像提供:日本デビットカード推進協議会)
はじめに、財布に入れている金額や自身のために使っている金額など、お金や財布の中身に関する質問をした。「普段、財布に入れている現金の金額」を聞くと、もっとも回答者が多かったのは、「5001円~1万円」が23%、次いで「1万1円~1万5000円」が21%だった。
一方、「3万1円以上」を持ち歩いているOLは全体の5%だった。なかには最高「30万円」という非常に高額な現金を持ち歩いているというOLもいたが、全体の平均値は「1万5801円」となった。
次に、OLたちの1カ月当たりの消費金額を尋ねたところ、平均値は「現金:4万5130円」、「クレジットカード:5万4138円」、「デビットカード:2132円」という結果だった。合計で「月平均10万1400円」と10万円を超え、現金よりもクレジットカードでの支払いが多いという事実も明らかになった。
女性には美容院やコスメ、エステなど、毎月決まって出て行く必要経費もある。買い物や交際費など、自分で自由に使えるお金「女性の可処分所得」を尋ねると、「月平均6万1080円」だった。平均的なOLにとって、自由に使えるお金は、実際に自身で使う金額の6割程度だった。
また、現金よりもクレジットカードでの支払いの方が多いという事実は、「キャッシュレス志向」の現れとも考えられる。実際、同調査では、10%のOLが「現金を日常的には使用しない/極めて稀にしか使用しない/利用したことがない」と回答しており、10人に1人は、現金を使わない「キャッシュレスOL」であることが明らかになった。
続いて、節約術と衝動買いについて尋ねた。節約術として有効だと思う方法は、「衝動買いを控える」が72%、「使った金額を把握する」が65%、「財布に入れる現金を少なくする」が52%となった。しかし、実際の行動では全般に数字が下がり、特に「衝動買いを控える」は43%へ大幅に減少するなど、女性心理として衝動買いがどうしても止められない現実も垣間見えた。
日本デビットカード推進協議会では、節約術として有効と回答があった「『使った金額を把握する』と『財布に入れる現金を少なくする』にぴったり」として、デビットカード(J-Debit)の活用を提唱している。
J-Debitは、キャッシュカードをそのまま使って、全国45万カ所以上の店で支払いができるサービス。ATMで現金を引き出す手間・手数料も必要もなく、多額の現金を持ち歩く不安もない。さらに「いつ、どこで、いくら使ったか」が通帳に記帳されるため、家計簿代わりに活用できる。J-Debitは年会費や手数料も無料だ。
現在、日本デビットカード推進協議会では、7月31日(水)まで、「J-Debit使ってトクトクキャンペーン!’13夏」を実施中。J-Debit1回あたり5000円以上の利用で1回の応募ができ、10万円が10名にあたる現金コースや10万円分のJTBトラベルギフトがあたる賞品コースなど、総勢1390名にさまざまなプレゼントが用意されている。
もっと、節約して大きなお金を動かしましょうモフモフ(´ω`*)