HAYAKAWA

私が生きた奇跡

こんがらがった毎日をシンプルにする方法!!

2013-12-31 16:18:51 | 今すぐ見ろ!




こんがらがった毎日を解きほぐそう。人生をもっとシンプルにする方法まとめ





私たちは、自分の人生を必要以上に複雑にしているのでしょうか。

シンプルなやり方に戻すこと、減らしてみること、やめてみること、素直に認めてみること。そういった方法で、逆に豊かにリラックスして生活することができるかもしれない...そんな提案をする記事が2013年ライフハッカー[日本版]では数多く登場しました。

毎日の生活が少しこんがらがってしまっていると感じる人のために、下記に記事をまとめました。



■人生に必要なことは、案外少ない

もう一度シンプルに帰ろう。人生をより豊かに味わうための3つの再発見
恐れないこと。闘うこと。チェスの達人が教える「2つのシンプルな原則」は人生にも通じる

嘘偽り一切なし。仕事で幸せになるために知っておくべき10のこと

人生の困難を乗り越えるシンプルな4つのステップ



■習慣が生活を作り、生活が人生を作る

「ペンと紙」で人生がシンプルになる3つの理由
人生で本当にやりたいことを見つけるための4つの方法

人生を幸せに過ごすには:4つの基本習慣をはじめてみよう

「理想の自分」を追い求めている人に必要な「人生をもっと充実させる」考え方



■やめてみた。捨ててみた。

地球の裏側に引っ越して1年。人生をリセットする前に知っておきたかった4つのこと
「コーヒー抜きの1カ月」で学んだこと:思い込みを捨てれば、人生のあらゆることは変えられる

人生に変化を起こす「自己実験」の大切さ:2年間、食事を12時から20時の間に制限してみた

亜人について!!

2013-12-25 08:07:51 | 今すぐ見ろ!




進撃の巨人に続くと話題のマンガ

今週11月18日付けのオリコン“本”ランキングコミック部門は、尾田栄一郎「ONE PIECE 72」(11月1日発売・集英社)が週間売上63.9万部で先週に続き1位を獲得。今週で累積売上を217.9万部とし200万部を突破した。

また、今週は3位にしげの秀一「頭文字<イニシャル>D 48」(講談社)、6位に桜井画門「亜人3」(講談社)、7位に樋野まつり「ヴァンパイア騎士(ナイト) 19」(白泉社)、10位に西炯子「姉の結婚6」(小学館)が初登場。

中でも6位の桜井画門「亜人3」(講談社)は1巻での43位、2巻での23位から大幅にジャンプアップしての初TOP10入りで、週間売り上げも7.8万部と、2巻での3.7万部の約2倍を記録した。

本作は、交通事故で即死するも直後に生き返ったことで、決して死なない未知の新生物「亜人」だったと判明した男子高校生・永井圭を主人公に、全人類から追われる亜人と、彼らを研究対象としか見ていない人間の戦いを描いたSFサスペンス。

今年3月に発売された第1巻が大反響を呼び、書店で売り切れが続出する事態となった。「巨人の次は亜人」といったキャッチで店頭展開もされており、今年の大ヒットコミック「進撃の巨人」(講談社)に続く作品として現在人気急上昇の作品となっている。

アメリカメディアの教訓!!

2013-12-24 08:46:21 | 今すぐ見ろ!




アメリカメディアの教訓!!

デジタル化の波の中で、激変するアメリカのメディア業界。数々の新興ウェブメディアが台頭し、今やジャーナリズムと「起業」は、切っても切り離せない関係になっている。「アントレプレニュリアル(起業家)ジャーナリズム」教育の第一人者であり、ニューヨーク市立大学ジャーナリズム大学院教育担当ディレクターのジェレミー・キャプランが、早稲田大学にて講演を行った。約1時間の講演では、デジタル化するアメリカジャーナリズムから見える5つの教訓を、豊富な事例を基に解説した。その内容を要約して伝える。

講演時のスライドはこちら

■1.何よりもデザインを優先する

数多くのウェブメディアが登場する中で、デザインの重要性はますます高まっている。ユーザーインターフェースを理解していないメディアは、どれほど美しいストーリーを語ったとしても、シェアされることはまれだろう。

Narrativelyは、2012年9月にローンチしたウェブメディアだ。スローガンは、「ニュースのサイクルをゆっくりに (slow down the news cycle)」。毎週異なるテーマを設定し、1日1本、そのテーマに沿った深いストーリー性のあるニュースを提供する。ウェブメディアにありがちな、1日の間に大量にポストするニュースメディアとは対極にあると言える。このメディアが成功している要因は、言うまでもなく洗練されたデザイン性だ。文字に写真やビデオを融合し、美しくシンプルなデザインを追求している。どこで、どのように、なぜ、そのストーリーが生まれたか、美しいイメージとともに紹介する。読む者に、テキストだけでは得られない感情を与えてくれる。

■2.とにかく実験する

A/Bテストのような科学的手法が一般的になった今日、ウェブメディアは実験することに何のためらいを持つ必要もなくなった。新しいストーリーの語り方、新しいアプリケーション、新しいアイデアを思いついたら、即座に実行するべきだ。

Texas Tribuneは、テキサスに拠点を構えるウェブメディアだ。わずか38人の社員が運営するこのメディアは、テキサス地域の情報を中心に発信するローカルメディアながら、ユニークビジター数55万人、年間450万ドルの売り上げを獲得する。注目すべきは、同サイトへのトラフィックの3分の1が、テキサス地方のデータを掲載するページに集まっていることだ。記者が書く文章と同じ以上の人気を、インタラクティブなデータの集まりから生み出している。これも、数多くの実験を経てたどり着いた戦略だ。

■3.ネット広告を再定義する

ユーザーは、もはや自分の関心のない広告を見ようとはしない。ユーザーが記事の選択権を持つのと同様に、広告の選択権を持っていることを、メディア側は正しく認識するべきだ。もちろん、ジャーナリストとして真実を追究することをやめてはならないが、広告をコンテンツにしていくことも、選択肢のひとつとして考えるべきだ。

BuzzFeedは、ソーシャルに重点をおいたウェブメディアだが、最大の特徴はネット広告を再定義しようと試みていることだ。単なる広告ではなく、企業イメージを基にしたコンテンツを作っている。たとえば、キヤノンのページでは、カメラの画像ではなく、美しい写真を掲載している。ユーザーは、美しい風景を見ようとリンクをクリックするが、実際は、キヤノンのパワーショットの性能を目の当たりにしているのだ。

老舗メディアのForbesも、デジタル化の中で大きく変革したメディアだ。その大きな変化のひとつは、記事を届ける主体を、メディアではなく読者であると再定義した点にある。現在、Forbesのウェブページでは、1日に約450の記事が投稿され、ソーシャルメディア上で6万5000回もシェアされている。そして、最大の変化は収入源だ。今や収入源の2割は、スポンサーによるコンテンツとなっている。

■4.キュレーションとアグリゲーションの価値が高まる

自らコンテンツを作らずとも、作られたコンテンツをキュレーション(収集)、アグリゲーション(集約)することで、新しい付加価値を生み出している。この傾向は確かに以前からあったが、デジタル化が進んだ今日では、何かひとつ独自の特徴を持ってキュレーション、アグリゲーションを行うことで、多くの人気を得ることができる。

Upworthyは、近年、最も急速に成長を続けるウェブキュレーションメディアだ。自分たちではコンテンツを作らず、既存のコンテンツに新しい見出しをつけパッケージ化する。フェイスブックのファン数は490万人を超え、月間8700万人のユニークビジターが訪れる。成長を支えるエンジンは、選別された見出しだ。つねにひとつのコンテンツに対し見出しを20以上作成し、その中から最も拡散力のある見出しをチームで選んでいる。メディアが乱立するウェブにおいて、キュレーションが重要な位置を占めていることを示す好例だ。

■5.ジャーナリストは起業家たれ

2020年、ジャーナリストに必要なスキルは、取材をし、原稿を書き、編集するだけでは不十分だ。新しいスキルが求められている。従来以上に、写真・ビデオ・音といったマルチメディアに精通していなければならない。ソーシャルメディア上でコミュニティを作り、時には自分でデータをデザインし、時には自分でプログラムを作ることも必要だろう。しかし何よりも重要なことは、ビジネスのことを理解し、起業家マインドを持ったジャーナリストとなることだ。

■次のトレンドはクラウドファンディングと自動記事作成

最後にキャプランは、これからのジャーナリズムのトレンドを述べる。

ひとつは、ジャーナリズムにおけるクラウドファンディングだ。Uncoverageは、調査報道資金専門のクラウドファンディングとして2013年12月初頭に企画され、現在、企画自体がクラウドファンディングを受けている。時間も費用もかかる調査報道も、クラウドファンディングによって支えられる仕組みが作られれば、記者が媒体に依存せず、調査活動に専念できる日が来るかもしれない。

もうひとつは、記事の自動作成だ。企業の決算報告やスポーツの試合結果など、数値が重要な情報の大部分を占める記事は、すでにコンピュータによって自動作成できる技術が開発されている。そのクオリティは、一見して人間の記者が書いたものと見間違えるほどだ。特にコンピュータが優れているのは、速報性だ。Los Angeles Timesでは、早朝5時に発生した地震の8分後に、コンピュータによる自動記事を掲載した。人間の記者にはまねできない芸当だ。数値として収集可能な情報をニュースとする場合、アルゴリズム記者による記事が主流になる日も近いかもしれない。

資本主義の限界が見えてきた!!

2013-12-23 17:42:14 | 今すぐ見ろ!













見えてきた資本主義の限界、寿命はあと何年か 新興国の成長率は10年後、3%にも満たない


資本主義の成長は、先進国を本拠地とするグローバル企業が、労働コストの安い新興国や途上国で大量に安い商品を作り、それを先進国で売りさばくことで成り立ってきました。

グローバル企業が進出することで、新興国や途上国では雇用が増え、経済成長を続けることができます。労働者の賃金水準も生活水準も上がっていきます。

■資本主義サイクルの宿命とは

ところが、賃金水準が上がるにつれて、その国で作られる商品は、国際競争力が徐々に低下していきます。価格での強みが失われていくからです。そこで、グローバル企業はさらに安い労働力を求め、別の新しい新興国や途上国で商品を作るようになります。

資本主義はこのようなサイクルを繰り返して、市場を拡大し、成長を続けてきました。IMFの2014年の予測では、世界全体の成長は3.3%に落ちています。その予測の内訳は、先進国が2.1%、新興国が5.4%です。アメリカの住宅バブル崩壊前は、世界経済で5%成長していたといわれています。

大雑把な内訳は、先進国が3%弱、新興国・途上国が8%弱、これで平均して5%だったわけです。世界経済の平均成長率は、先進国の低成長と新興国・途上国の高成長が埋めることによって成り立っているのです。

しかし、そういった資本主義の成長サイクルにも限界が見えはじめてきました。
 中国ではすでに急激な賃金水準の上昇がはじまっていますし、東南アジアの賃金も、たとえばタイかインドネシアの中心部になると、中国の沿海部に肉薄してきています。

■少なくなってきた、フロンティア

労働コストがアジア最低水準にあるバングラデシュでさえも、工場労働者による賃上げストが頻発しています。新興国や途上国では、これまで以上に賃金の上昇に拍車がかかっていくでしょう。

世界のグローバル企業が新しく進出できる新興国や途上国は、もう残り少なくなってきています。

グローバル企業はすでに、東南アジアから南アジア、北アフリカや南アフリカに至るまで進出しています。ZARAやマクドナルド等、皆さんもおなじみの企業が、南アフリカを拠点に展開をはじめています。
 
 資本主義のフロンティア開拓に残されているのは、もはや東アフリカと西アフリカ、アフリカ内陸部くらいしかありません。そこでも、早くから進出をはじめた中国や、地理的な条件で有利なヨーロッパ企業等が進出をはじめているほどなのです。

しかも、アフリカには治安の問題もあり、日本企業が進出するにはかなりのリスクを意識しなければならないでしょう。開発の進む北アフリカや、南アフリカなどは、まだ治安が極度に悪くないと思いますが、内陸部については、先に進出している中国やインド企業の従業員が身代金目的に誘拐されるという事件が多発しています。

また、近年は、テロ組織がアフリカに拠点を移しつつあるようです。その背景には、先進国の軍隊による駆逐作戦を受けたテロ組織がアフリカに逃れている、ということがあります。

■見えてきた、資本主義の限界

だから、日本の企業が本当にそういう場所に行っていいのかは、企業の経営者が「人の命の重さ」を見るのか「利益」を見るのか、という話になると思います。

グローバル企業が最後のフロンティアであるアフリカ全土に進出し、アフリカが高成長を達成して人件費が上がってくると、すべての伸びしろを失うことになります。このとき、資本主義の限界がはっきりと見えてくることが避けられないでしょう。

これ以上、安い労働力が手に入らない状況になったとき、資本主義はその成長の原動力を失ってしまうのです。おそらく、これから20~30年以内に、資本主義の限界が意識されるようになるのではないかと思います。

実際、新興国・途上国の成長率についても、10年後にはおそらく3%にも達していないでしょう。その結果、世界経済の名目成長率は、20~30年以内には1%未満、あるいは0~1%の範囲内に収まってきてもおかしくない、と考えるのが自然な流れだと思います。

確信するとき!!

2013-12-19 23:37:37 | 今すぐ見ろ!





男性がいける!と確信してしまう女性の行動4つ

2人きりになった途端に、なんだかいつもと雰囲気が違うような気がする…もしかしたら、これっていけるってこと!?こんなふうに、その女性が起こしたアクションを感じ取り、見事お持ち帰りに成功した男性は少なくありません。

【他の写真を見る】男性がいける!と確信してしまう女性の行動4つ

今回は、男性達にそう気づいた女性の行動について聞いてみました。

1.終電の時間を気にしない

「最近知り合った女友達と2人で飲んだ時。夜12時を過ぎた頃に『終電大丈夫?』と聞いたら『うん、大丈夫!』との答えが。30分後にまた同じ質問をしたんですが、大丈夫と言いはるので、これは今夜は一緒にいたいということかと。結局ラブホに行きました」(28歳/デザイナー)

頑なに終電で帰ることを拒むような態度は、わりとポピュラーでわかりやすいので男性も心がまえしやすいとのこと。素直に一緒にいたいと言えずに、終電は大丈夫!と言いはる姿にキュンとしたとか。しかし男性に全くその気がなかった場合、自腹でタクシー or 漫喫泊という悲惨な事態になりかねないので注意が必要です。

2.自宅に入らざるをえない雰囲気を作る

「みんなで飲んだ帰り道に一人の女の子を家まで送り届けて、自宅に帰ろうとしたら『えっ?』っていう表情をされて。『ホントに家に入らないで帰るの?』みたいな。最終的にその子の家でエッチするハメに…」(25歳/営業)

あえて「家に来て!」とは言わずとも、表情で物語ることで男性を招き入れる演技派の女性もいるようです。紳士的に送り届けるはずの彼もこれには理性が飛んでしまったのかも。

3.彼についての不満を言ってくる

「彼氏のグチを言いながら、『なんか最近寂しいなー』と言ってきた女友達。『んじゃ、俺と浮気しよっか』って言ったら『うん!』って即答されました。ヤレたからまあいいけど、女って怖い…」(24歳/飲食関係)

後腐れなく遊べるし、彼がいる女性の方が落としやすいなんていう男性もいますよね。ですが、男性に比べて女性は体とともに心まで許してしまうケースも多いと言われています。男性は遊びと思っていても、女性はいつのまにか本気になっていたり…?

4.最近セックスしてません!というアピールをしてくる

「女友達が『もうずっとご無沙汰だよー』と言ってきたので、『俺でよかったら相手するよ』って言ったら『んじゃお願いしようかな…』という反応が。友達からセフレになりました」(27歳/アパレル)

思いきった受け答えで、棚ぼた的にセフレを獲得したというラッキーボーイもいました。まさかOKされるとは思っていなかったという彼。言ってみて損はなかったですね。