文アルに小林秀雄が実装されたらって考えたら中也界隈がごちゃ…ってするとしか考えられない…ざわざわする…。
中也の詩を批判して泣かしちゃったんだよね。
その時の中也の言葉だよ。
小林秀雄は中也と同じくフランス象徴詩を愛して翻訳したりとかしているから、厳しい目を持っていたっていうのもあって批判の言葉もたくさん口に出せてしまったんだろうけど。
でも小林は中也の詩の才能をよく知っていたし、だれよりもその才能に畏怖して嫉妬していた人だから。
だから凶器のような言葉を自分でも知らず突きつけてしまったのかもしれないね、って
なんかそういうことを大学時代に色々調べていたんだけどそのソースどこだっけ…。
資料手元に欲しいんですけど…実家………実家帰って持ってこよう…。
中也の詩を批判して泣かしちゃったんだよね。
その時の中也の言葉だよ。
小林秀雄は中也と同じくフランス象徴詩を愛して翻訳したりとかしているから、厳しい目を持っていたっていうのもあって批判の言葉もたくさん口に出せてしまったんだろうけど。
でも小林は中也の詩の才能をよく知っていたし、だれよりもその才能に畏怖して嫉妬していた人だから。
だから凶器のような言葉を自分でも知らず突きつけてしまったのかもしれないね、って
なんかそういうことを大学時代に色々調べていたんだけどそのソースどこだっけ…。
資料手元に欲しいんですけど…実家………実家帰って持ってこよう…。
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