私は相席お願いする側でしたが

実家から札幌に戻ってきました。
札幌まではバスだったんですが、最近の若者はあれですか、相席するとき「すみません」とか「隣いいですか」とか言わないんですか。
座席傾けるとき後ろの人に「失礼します」の一言もないんですか。


とか考えてしまい同時に「私も年か」と思いました。

まあ結局人それぞれだとは思いますけどね！
若くてもちゃんと一声ある人はいる、と思う。



しかし自分の考えが古いのかもしれないと思ったのは、妹も結構「言葉のチョイスが古い」といわれるらしく…。妹は見た目派手にも関わらず。　　つまりは家庭がそうなんだな、と。


しかし驚いたのは妹が「あながち」と使ったら「なにそれ？」と言われたそうな。
え、言うよね！？え…っ！？
たまたま妹の知人が知らなかっただけですよね。
あながちって、
「伏し目がち」とか「病気がち」の仲間だとか思われてないよね！？
「穴がち」じゃねーよ！？穴っぽいこたねーよ！？ねーよ！！

当たり前のことに泣ける

家族ドライブ後夕飯どこで食べるか迷った末自宅でパーリー。
写真の刺身は父が切り、盛りつけてくれました。
さすがの元プロ!

「家族４人こんなふうに揃うのは久しぶりだな」とすごく嬉しそうにしてくれて本当に良かったです。

いつもつい冷たくしちゃうからなぁ。気持ちに余裕がなかったからっていうのもあるし、親子だからこそ接し方難しいから。
私ももういい年なんだけれど、もっと大人になって、もっと優しくなりたいって思いました。
不甲斐ないです。

でも今日は本当に家族で楽しめた。いい日でした。

いい湯だった

温泉行ってきました。
最近片倉がどう伊達がどうで毛利の話題が出ていませんでしたが、毛利のことを考えるのは当たり前すぎてうっかり触れてませんでしたね！

温泉入りながらもちゃんと毛利のこと考えていましたよ。
隣の露天に毛利がいたら全力で覗き穴を探すなー、とか。
温泉の効能に変態が治るってあればいいんですけどね！残念だね！

やっぱ青いのか

家族で京極夏彦の故郷、京極町までドライブ中。
途中伊達市の路の駅に寄り道です。
パーリーな伊達男だぜ。