お世話役のまゆみです~
10月20日の赤ちゃん木育ひろばの報告です~。
午前中からぱらぱらと小雨が降るなか、
和室に20個以上の日本のおもちゃ作家や日本の木のおもちゃが並べて準備完了。
9組のママと子どもたち、2人のご見学の方がお越しいただき、
おもちゃのひろばを無事に開催することができました。
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました
遊びは子どもの成長発達に必要なもの
三度の食事に気を配るように
遊びの栄養も気を配って欲しい…
木のおもちゃは人の五感と響きあう心地よさを持ち合わせています。
一方的に与えると「おもちゃが子どもを遊ばせてくれる」おもちゃとは違って、
コミュニケーションをとりながら、周りの人と関わりながら遊ぶ木のおもちゃ。
たくさんのおもちゃのなかで子どもたちも興味あるものに手を伸ばしたり、
ときには同じおもちゃを取り合ったり、一緒に遊んだり。
楽しそうな声が和室に広がりました
木育についてですが…
都会に住んでいると自然に触れるきっかけが少ないもの。
何十年もかかって育ってきた木を使って作られた気のおもちゃ。
実は木のおもちゃって自然と触れるきっかけの一つなんですよ!
赤ちゃんのころから木とふれあい、木のよさを感じることや
生活のなかで木のおもちゃや道具を使うことが木育のスタートラインでもあるのです。
そのようなお話をさせていただきました。
子どもたちが遊んでいる合間に、
木のおもちゃ屋さんはどこにあるの?
ハイハイからてくてく歩きくらいの子が遊べる場所って?
食育にも興味があるんです!
などなど、たくさんの話題が飛び出して
ママ同士のおしゃべりも盛り上がりましたよ~
ママたちも
「木のおもちゃって高いけれど、とても長く使えるし、こんなに遊べると思いませんでした」
「たくさんの木の種類があるんだなって。木をいとおしく思いました」
「自分が木のおもちゃに癒されました」
などの声をいただきました。
子どもたちとママたちの笑顔にいやされて、
こちらが元気をもらいました。
ゆるゆるなお世話役ですがこれからもよろしくお願いします~
楽しい時間を過ごしましょうね♪
次回は11月15日(月)14時から16時です。
積み木で楽しむ絵本も紹介します~。
次回のご参加お待ちしています。
10月20日の赤ちゃん木育ひろばの報告です~。
午前中からぱらぱらと小雨が降るなか、
和室に20個以上の日本のおもちゃ作家や日本の木のおもちゃが並べて準備完了。
9組のママと子どもたち、2人のご見学の方がお越しいただき、
おもちゃのひろばを無事に開催することができました。
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました
遊びは子どもの成長発達に必要なもの
三度の食事に気を配るように
遊びの栄養も気を配って欲しい…
木のおもちゃは人の五感と響きあう心地よさを持ち合わせています。
一方的に与えると「おもちゃが子どもを遊ばせてくれる」おもちゃとは違って、
コミュニケーションをとりながら、周りの人と関わりながら遊ぶ木のおもちゃ。
たくさんのおもちゃのなかで子どもたちも興味あるものに手を伸ばしたり、
ときには同じおもちゃを取り合ったり、一緒に遊んだり。
楽しそうな声が和室に広がりました
木育についてですが…
都会に住んでいると自然に触れるきっかけが少ないもの。
何十年もかかって育ってきた木を使って作られた気のおもちゃ。
実は木のおもちゃって自然と触れるきっかけの一つなんですよ!
赤ちゃんのころから木とふれあい、木のよさを感じることや
生活のなかで木のおもちゃや道具を使うことが木育のスタートラインでもあるのです。
そのようなお話をさせていただきました。
子どもたちが遊んでいる合間に、
木のおもちゃ屋さんはどこにあるの?
ハイハイからてくてく歩きくらいの子が遊べる場所って?
食育にも興味があるんです!
などなど、たくさんの話題が飛び出して
ママ同士のおしゃべりも盛り上がりましたよ~
ママたちも
「木のおもちゃって高いけれど、とても長く使えるし、こんなに遊べると思いませんでした」
「たくさんの木の種類があるんだなって。木をいとおしく思いました」
「自分が木のおもちゃに癒されました」
などの声をいただきました。
子どもたちとママたちの笑顔にいやされて、
こちらが元気をもらいました。
ゆるゆるなお世話役ですがこれからもよろしくお願いします~
楽しい時間を過ごしましょうね♪
次回は11月15日(月)14時から16時です。
積み木で楽しむ絵本も紹介します~。
次回のご参加お待ちしています。
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