がんを患い3年3か月の闘病生活の末2月29日に50歳で娘が亡くなりました。
寂しくて、悲しくてたまりません。家の中の物全て思い出があり悲しくて涙が
込み上げてきそうです。仏壇に向かって「かおり寂しよ悲しいよ戻ってきて」と
何度も何度も口にします。覚悟はしていましたがここまで悲しく寂しいとは思い
ませんでした。食卓に娘のお茶碗とお箸が残っているのを見ると悲しくなり又
夜娘の部屋が暗いと悲しく寂しくたまらなくなります。部屋に入るとこの帽子を
かぶりこのカバンを持ちこの服を着て癌封じのお寺に何度通ったことか。14時
頃になると入院をしていた頃は面会に行ったのにと思うと嬉しそうな娘の顔が
浮かび又悲しくなります。心に悲しみを押し込めていると体重が減り諸々の症状
が出て心配にまりました。この悲しみを少しずつブログに載せようと思います。
毎日暑い


心配した台風

今日はオレンジが沢山入ってお買い得なので、
これでオレンジゼリーを作くろうと買いました。
ふたの部分を切り取り中身をくりぬきます。
これが結構大変で時間がかかりました。でも見た目が良い
のと味が良いのとで頑張りました。
抜き出したオレンジは絞り果汁を取ります。果汁だけでは
足りないのでオレンジジュースを足しオレンジ2個分で
230ccにします。鍋に水80cc・グラニュー糖20g
粉寒天2gを入れ火にかけ、2分程かきまぜ粉寒天を
よく溶かし、先のオレンジジュースを入れ火を消した後
レモン汁小さじ1/2を入れます。
オレンジの器に流し込み、残った分は別の容器に入れます。
冷めたら冷蔵庫に入れ冷やします。
口あたりも良くデザートにおいしいです。


プチトマトのスイーツなんて食べたことがないので、
今日は作ってみました。


プチトマトのへた近くに竹串を刺します。こうすれば串を
抜いた時に刺した穴が分からないからです。
鍋にグラニュウ糖50g・水大2を入れ、火にかけ砂糖を
溶かします。溶けたところへ串に刺したプチトマトを転がし
ながら砂糖をからめます。何度も砂糖をからめると冷めた時
砂糖が固くなりすぎるので、1回か2回位でいいと思います。
あと冷めたら串を抜き、皿に並べます。
砂糖とプチトマトってあうんですね。初めてしりました。

朝、何もなかった腰が急に痛み出した。
1年に1・2度おきる腰痛です。
「あー痛い痛い」と思っているうちに、すごい痛みがきた。

立っても座っても痛い。寝ると楽だが起きるときが大変。
トイレに行くが便座に座れない。「痛た痛た」座ることも
立つことも出来ない。疑獄だどうすればいいの。

冷や汗が出てきて気分も悪くなってくる。胸が圧迫され
もうだめだ。

病院を退院する時にもらった痛み止めがある。飲んでみよう。
時間と共に痛みが少しましになってきた。
夕方近所の接骨医に行き、針をしてもらう。
翌日病院に行きレントゲンをとるが骨には異常なし。
筋肉が固まっているので痛み止めと胃薬・筋肉を和らげる薬
を出してもらう。飲むがいっこうに良くならない。
一日のうちほとんど横になっている。ほこりが目につくいやだ。
5日め位から少しましになってきた。いつも行く鍼灸医院へ行く。
針を打ってもらう。慢性の腰痛なのでまた来たほうがいいですよ。
でも遠いので、なかなか来れないんです。もっと来たいのですが。
あくる日はもっと楽になっていた。「あーうれしい」痛みの無い
ことがどんなに幸せかよくわかりました。

5月25日に明石海峡大橋ウォークに参加しました。

集合場所から階段を7階まで上ります。くるくる
回って上るので結構大変でした。
上りきって全員が集合するとシャッターが開きました。

淡路島はずっと先です。この鉄骨に囲まれて歩き始めました。
下を見ると人と海がはるか下にみえます。「こわい」の
一言です。

でも慣れるとなーんともなくなるから大丈夫です。
上には絶えず車が走る音がします。船もたまに行き交い
します。

完歩証をもらいバスで岩やに行き船で明石に戻りました。
8000歩です。あーつかれた。
健康に良い運動でした。三宮で飲んだ生ビールが
とてもおいしかったです。
