GAME・ライトノベル 日記

趣味のGAME・ライトノベル(小説)の日記

小説家になろう!小説を読もう!

2024-10-15 06:39:35 | 小説日記

インターネットサイト

 ◎小説家になろう小説を読もう!(20周年)

 

小説家になろう! というインターネットサイトで、たくさんの小説が生まれ、

そこからアニメ化された作品も多数あります。

またたくさんの小説を無料で読むことができ、そこから様々なジャンルのランキング(人気順)が形成されています。

ウェブ小説というのは今回初めて見ますが、インターネットの世界でたくさんの人々が自分の作品を投稿でき、そこから書籍化されているのを見ると、

現在の主流がこちらに移りつつあると私は感じています。

その理由は、圧倒的な投稿数の多さです。

インターネットでは膨大な情報が溢れ、そこから人々の流れが加速するように、小説という世界でも、同じような流れを感じます。

今回小説を読む(取り組み)は初めてですが、1年以上まず取り組んでみたいと思います。

今回小説を見て痛切に感じたことは、インターネットが現在の社会では、必須の物となっているという事です。

スマートフォンの普及により、それが簡単にできるようになった事も1つの要因かもしれません。

 

【インターネットの活用法】

◎時事 → 旧来の新聞が、現在では様々なサイトやアプリで見れる

◎GAME → インターネットサイト複数あり!(雑誌ではファミ通)

◎小説 → 小説家になろう!小説を読もう!

◎料理 → COOKPAD、DELISH KITCHENなど

◎音楽 → 個人的に動画が好きなのでYoutube (音楽が純粋に好きな人は別!)

◎オカルト → ガラパイア(不思議・謎)

 


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精霊幻想記

2024-10-13 07:22:38 | 小説日記

精霊幻想記

 

第1巻を偶然手にし、そのまま読んでしまいました。

累計270万部の異世界ファンタジーの作品ですが、最初に読んだときに入りやすく、そのまま読み終えました。

後で調べたところ、アニメも放送されており、第1期は2021年、第2期は2024年10月から放送されています。


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ロクでなし魔術講師

2024-10-08 18:16:34 | 小説日記

ロクでなし魔術講師

GAMEといえば魔法!

その魔法を扱った小説を初めて読みました。

夢中になって読み続け、あっという間に1冊を読み終えました。

 


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ライトノベル「本好きの下剋上」

2024-09-27 07:35:52 | 小説日記

「本好きの下剋上」

読んでいると不思議なことにその世界観に引き込まれる。

ライトノベル(小説)を読んで気づいたことは、登場人物の心理が良く描かれていることだ。

その事が夢中になって読める理由だ。

2010年代で最も読者の評価が高い「ソードアートオンライン」は私には不向きだった。表現される世界観が私にとっては難解なため、数ページ読んだだけで何が書いてあるかわからなかった。

ここから言えることは、実際に読んでみないとわからないという事だ。

「このライトノベルがすごい!」は読者にとって人気の高い作品を紹介している。だがそれが自分に合っているかどうかは、その人が実際に本を手に取る(もしくはアプリで試し読み)をしてないとわからない。

特に本の場合は、表紙の飾りの部分や全体の作りなどの実際に手に取ってわかることが多い。アプリと違い文章の内容だけではないからだ。

もし文章だけでなく、本の全体の作りから引き込まれるならば、それはOKだ。

 

↑2010年代ライトノベル(アニメ・GAMEなど)で最も読者の評価が高い作品

「ソード・アート・オンライン」(上の写真↑ 私には不向きでした・・・)


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本好きの下剋上

2024-09-23 11:49:28 | 小説日記

本好きの下剋上

・ビブリオ・ファンタジー Biblio Fantasy

・2015年書籍~ 2023年完結(「このライトノベルがすごい!2024」から)

・主に30代~40代の女性を中心に人気を集めた作品

・累計1000万部突破!(2023年12月時点)

このライトノベルがすごい! 殿堂入り作品

・女性の視点から描かれている作品(料理・衛生環境を整えるなど女性が気にする事が書かれている)

・「ようこそ実力至上主義の教室へ」が論理を最終的に重視するならば、

 「本好きの下剋上」は感情を重視している(私の第一印象)

・個人的にこちらの方が好き!(ファンタジーが好きだから)

 

TVアニメ 「本好きの下剋上


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