100の夢
第１の夢（数字方式）→1から100までを集める方法
「タイムワープ」
題材：Playstation3 ファイナル・ファンタジー13-2
心 ：好奇心
似たような話：ミステリー 「68年後の移動」
＝作品の内容からヒントを得て、内容を編集する
（この方法は、知識を集めて編集するという「本」に近い）
リンク付きサムネイルとは、画像をクリックすると拡大画像が表示される機能の事
100の夢
第１の事（組み合わせ方式）
→何通りもの組み合わせを考えて、その中から実現したい事、もしくはやってみたい事を選ぶ方法
＝例えばファイナルファンタジー13ライトニングリターンズでは80種類以上の服装をアレンジして、戦いに臨むことができる。服装を何通りもの組み合わせから選ぶ。それと同じ方法で、ある1つの事柄にたくさんの組み合わせを考えることで新たな物を得ようという方法
（この方法はたくさんの情報を集めて、情報と情報の組み合わせからひらめきを得る方法に近い）
100の夢
第1の意見（人のアイデアや意見を膨らませる）
→人のアイデアや意見から話を膨らませるように、その事を全く違う方向に持っていく方法（最初にこの事についてやるので、それ以外の発言や意見はダメという姿勢をとると、異分野の人は自分が言うと恥ずかしい、恥をかくという心理が働く。緊張感が先に立つ。）
通常人は特定の考え方がある。
だが異分野の人々が集まることで、初めて全く違う物ができあがる。
同じ考えや似たような人々が集まると、似たような意見しか出てこないが、全く違う人々が集まることで、本人には気が付かない意見や考えがあることに気が付く。
子供が良い例で、子供は大人が全く気が付かないような視点や発想を持っている。
100の夢
第一の体験・発見（自分の感覚から得る方法）
→自分の心（感じたことを）を何よりも重視する。
例えば超常現象を体験した。その時感じたことは、私のそれまでの考え方を変えるような体験だった。それが１つの目的・目標になり、夢になる。
他の例では新聞の記事で発見したガンにかかった患者の内容を見て、自分自身のそういった体験や経験と重ね合わせて、「がんが完全に治る社会」（理想）が実現するといいな、と思う事。
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