GAME・ライトノベル 日記

趣味のGAME・ライトノベル(小説)の日記

生きていくうえで

2024-09-29 06:43:20 | その他

「生きていくうえで楽しみは多ければ多いほどよい」

 

人間は生きていくうえで様々な経験をしていきます。

例えば2020年に新型コロナで外出自粛などの出来事がありました。

最近では大谷選手がアメリカの大リーグで活躍しているという出来事もあります。

良い事・悪い事様々ありますが、生きていくうえでやはり楽しみがたくさんある方がよいと私は思います。

楽しみがあれば、苦しい事や悲しい事を和らげてくれ、生きていくうえで先のことを考えるようになるからです。人は苦手な事や嫌な事はできる限り避けようとしますが、自分が楽しいと思う事やこれは凄い!もう1度体験したいという事があれば、自分から先のことを考えるようになります。

気持ちが前向き、後ろ向きという言い方をすることがありますが、先の事を考えるか、現在を考えるかの違いだと私は思います。

人間は過去に戻って人生をやり直すことはできません。

タイムマシンでも開発されない限り現状は無理です。

例えば目の前で問題が起きる(例:新型コロナ)事態ならば、現在を考えることが最優先です。先の事を考えるどころではないからです。

GAMEのように楽しみから続けられることは、ある程度やり続ければ、先の事を自然と考えるようになります。

この違いはその人の心の部分(好奇心・探求心など)に関係すると思います。

よく人間は60歳を過ぎると心の機能が徐々に衰え始めると言われています。

体は20代、性は30代がピークといわれていますが、心のピークは60代です。

私は60代までは心の機能が働くため、先の事を考える事が人間はできると思っています。(定年退職は60代と言われているのはこれが理由?)

人間が生きていくうえで、心の機能をどう働かせるかが必要となってきます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

砂漠を走る

2024-09-28 08:10:46 | GAME日記

砂漠を走る

砂漠を走る事、2日目。砂漠の上下差がフィールドで表現されており、最初に驚いた。

また遺跡の作りもよくできていると思った。

 

一番印象に残るのはモーグリの里だ。

モーグリはファイナルファンタジーでおなじみのキャラクターだが、こういったキャラクターがいるとなぜかほっとした。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライトノベル「本好きの下剋上」

2024-09-27 07:35:52 | 小説日記

「本好きの下剋上」

読んでいると不思議なことにその世界観に引き込まれる。

ライトノベル(小説)を読んで気づいたことは、登場人物の心理が良く描かれていることだ。

その事が夢中になって読める理由だ。

2010年代で最も読者の評価が高い「ソードアートオンライン」は私には不向きだった。表現される世界観が私にとっては難解なため、数ページ読んだだけで何が書いてあるかわからなかった。

ここから言えることは、実際に読んでみないとわからないという事だ。

「このライトノベルがすごい!」は読者にとって人気の高い作品を紹介している。だがそれが自分に合っているかどうかは、その人が実際に本を手に取る(もしくはアプリで試し読み)をしてないとわからない。

特に本の場合は、表紙の飾りの部分や全体の作りなどの実際に手に取ってわかることが多い。アプリと違い文章の内容だけではないからだ。

もし文章だけでなく、本の全体の作りから引き込まれるならば、それはOKだ。

 

↑2010年代ライトノベル(アニメ・GAMEなど)で最も読者の評価が高い作品

「ソード・アート・オンライン」(上の写真↑ 私には不向きでした・・・)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

優れた作品は男女問わずいいと思う!

2024-09-26 07:45:56 | GAME日記

優れた作品とは?

・「面白い!」「これはいい!」と思う作品は男女問わず人気がある。

例えばファイナルファンタジー10は男女問わず人気のある作品

他にはアニメで「ヴァンパイア騎士」「君の名は」などたくさんの名作がある。

ライトノベルではファンタジー物「本好きの下剋上」

 

この言葉の元は、妖怪ウォッチの生みの親でもあり、GAME会社の社長でもある日野氏の言葉です。

「日本ではGAMEが売れる基本的な法則があるんです。それが女の子がGAMEを買うとそのGAMEはヒットするというものです。

「ポケットモンスターシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズなどといったヒット作品は、男性だけでなく、女性も買っているんです。」


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

虫に関する事

2024-09-25 07:28:38 | その他

虫に関する事

 

植物を育てるとわかることは、そこには多くの要素が関連していることだ。

例えば土に水をあげて植物は成長し、水と日光がなければ元気がなくなる。

土が乾けばその周りに生える雑草は少ないが、土が湿っていれば雑草が生え、そこには多くの虫(生命)が寄ってくる。

私が気付いたことは虫(蝶々やダンゴムシ、カマキリ、バッタなど)はお互いに何らかの意思疎通が図れているのではないかということだ。

よく掃除をするとダンゴムシがひっくり返っているのに気付く。

ダンゴムシはひっくり返ると、起き上がることができなくなることが多い。

理由は不明だが、それを起き上がれるようにしてあげる事を何度もした。

以前その「ひっくり返る」という出来事が、なぜかダンゴムシ以外も見られたのだ。それも複数の種類だ。通常カマキリやゲジゲジの類がひっくり返ることがない。当たり前のことだが蜘蛛もひっくり返ることはない。

 

だが他にも思い当たることがある。

私は自転車でよく自然豊かな場所を走る。蛇も出る場所だ。

その時ふと疑問に思った。「なぜ自転車で高速で走るのに、虫たちは自転車にひかれることがないのだろうか?」

もちろん自転車が走る道で小さな虫が被害にあわないようにするには、その道を通らないことが一番だが、もしかすると飛んでいる虫が合図を送り、それがほかの虫に伝わっているのではないかと思うようになった。

生命(虫同士)がお互いに合図を取り合うことで、生きている。

土壌が豊かになり、様々な植物が生え、虫たちが生きていく。あたかも蜂が花の蜜を吸う代わりに、ほかの場所へ受粉し、植物の成長を助ける、助け合いのようなものかもしれない。

人間は助け合いながらでないと生きていけない。

どんな人も1人で生きていくには、相当の覚悟がいる。

たくさんの職業があり、人々はお互いにその仕事を通して、社会を支え、時には助け合いながら生きている。

スーパーやレストラン、農業、漁業、林業など数え上げればきりがない職業も1つ1つの職業は社会を支えているのだ。(水道・衛生・福祉・年金・電気・住宅・軍事・治安・外交・行政など社会にとって必要と思われるものは複数ある)

 

だがここでふと思った。地球はどうなのだろうか。

地球は最も大きな生命だ。私たち人間は地球という生命の中で住んでいる。

その地球は太陽という大きな恒星のなかで生きている。

つまりここにお互いがに生きているという関係がある。

太陽という生命が、地球という生命を引き寄せ、地球は生きている。

これは虫という小さな生命から、私たち人間が自然の恵みや動物を食べて生きているという事、それは太陽と地球も変わらないのではないだろうか。

 

上の写真は「助け合いの猫達」(?)

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする