2025年4月をもちまして終了します。
PLAYSTATION3を2025年4月をもって終了とするため、それに伴いライトノベルも一緒に終了します。
なおGAMEとライトノベルの世界観はそのまま 未来樹 へと引き継がれます。
未来樹はそのまとめのようなサイトです。(ブログだとまとめることが難しい)
2025年4月をもちまして終了します。
PLAYSTATION3を2025年4月をもって終了とするため、それに伴いライトノベルも一緒に終了します。
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英雄伝説 閃の軌跡
街道を探索する際に、改めて建築物の大きさに目を奪われた。
英雄伝説 閃の軌跡を初めてプレイしたときに、その事に感動した事を覚えている。ヨーロッパでは長い年月を建築物をかけて作るという言葉を思い出した。
今までいくつかのGAMEをプレイしたが、英雄伝説 閃の軌跡の最も良い点は、
この部分にある。おそらく現代の技術ではもっと高精細できれいな物をたくさん作れるのだろう。だがプレイする人にとっては、その世界に浸れる、のめり込めることが大事である。そういった意味でこの作品は私は飽きにくい作品の1つだ。
英雄伝説 閃の軌跡
改めてこの作品をプレイして、この作品の良さが分かった。
ルナリア自然公園を散策すると、当時の記憶がよみがえり、再び頑張ってみようという気が起きてきた。
それほどやる気が上がる作品だ。
時間を忘れて没頭する。その世界に引き込まれてプレイする。
GAMEの面白さが再び蘇った!
英雄伝説 閃の軌跡
3年ぶり2回目のプレイ!
前回のデータを引き継いでのプレイです。
一通りソフトを経験し、英雄伝説「閃の軌跡」について改めて思うことは、
町の作りが、しっかりとしていることだ。
特に建築物(装飾含む)がしっかりと描かれているため、再びプレイしてみると、改めてこの作品の良さがわかる。
電撃PLAYSTATION 2019年5月号から
電撃PLAYSTATION(雑誌)は2020年に廃刊。
2019年5月号から「好きなソフト TOP20」を抜粋。
1位:ペルソナ5 (2016年)
2位:キングダムハーツⅢ(2019年)
3位:ドラゴンクエストⅪ(2017年)
4位:モンスターハンターワールド(2018年)
5位:英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ(2018年)
6位:GOD EATER3 (2018年)
7位:イースⅧ(2016年)
8位:JUDGE EYES 死神の遺言(2018年)
9位:バイオハザード RE:2(2019年)
10位:ファイナル・ファンタジーⅦ(1997年)
なおこの順位は、2020年以降の作品は含まれていないため、主にPLAYSTATION4までの作品が中心となる。
個人的にライトノベル作品が全くない事が残念だった・・・