「PreSonus」の『Studio One 6』が、深夜1時にリリースされた。
私がメインで使っているDAWは『Digital Performer 11』だが、セカンドDAWとして、状況で使い分けている『Studio One』。
メジャー・アップデートと言うことで、毎度2万円前後のアップデート料がかかるが、これは仕方ない事だと自分に言い聞かせ、即課金!
色々な新機能が加わっていて、これからチェックしていくのが楽しみだ。
どうやら動画を読み込んで、簡単なカット編集までできる様な、できない様な...。
以前から動画を読み込んで音声を編集したり、音楽や効果音を追加したり、そして、それを元の動画のフォーマットで書き出す事ができていた。
メーカーのプロモーション動画では、カット編集などもしていたので、当然、それを書き出すこともできるのだろうと思う。
これは、後日、使い勝手を検証したいと思う。
トラックのアイコン表示ができる様になったのも新鮮。
その他、新しいエフェクトが増えたり、トラック・ビューに関する変更も色々と有るので、より使い易くなっているのだと思う。
メインで使っている『Digital Performer』の座を奪うまでは行ってないと思うが、『Studio One 6』にしかない機能もいっぱい有るので、今後も並行して使っていく。
マスタリングの作業自体は両方ともできるが、書き出しのフォーマットによっては『Studio One』に軍配が上がるな。
『Studio One 6』にアップデートした直後に、『Digital Performer』に戻って仕事している現実が、少し悲しい。
私がメインで使っているDAWは『Digital Performer 11』だが、セカンドDAWとして、状況で使い分けている『Studio One』。
メジャー・アップデートと言うことで、毎度2万円前後のアップデート料がかかるが、これは仕方ない事だと自分に言い聞かせ、即課金!
色々な新機能が加わっていて、これからチェックしていくのが楽しみだ。
どうやら動画を読み込んで、簡単なカット編集までできる様な、できない様な...。
以前から動画を読み込んで音声を編集したり、音楽や効果音を追加したり、そして、それを元の動画のフォーマットで書き出す事ができていた。
メーカーのプロモーション動画では、カット編集などもしていたので、当然、それを書き出すこともできるのだろうと思う。
これは、後日、使い勝手を検証したいと思う。
トラックのアイコン表示ができる様になったのも新鮮。
その他、新しいエフェクトが増えたり、トラック・ビューに関する変更も色々と有るので、より使い易くなっているのだと思う。
メインで使っている『Digital Performer』の座を奪うまでは行ってないと思うが、『Studio One 6』にしかない機能もいっぱい有るので、今後も並行して使っていく。
マスタリングの作業自体は両方ともできるが、書き出しのフォーマットによっては『Studio One』に軍配が上がるな。
『Studio One 6』にアップデートした直後に、『Digital Performer』に戻って仕事している現実が、少し悲しい。
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