仕事柄Access2010をメインで使用しているんですが、日付入力フィールドで「h30/11/14」のように入力すると何かエラーが出てAccessそのものが強制終了してしまうという問合せがありまして(その方はwindows7+access2010)、自分のパソコンでも試したところ同じ現象起きました!ギャフン…。
というわけググってみたところ「KB4461522」とかいう新元号対応のoffice2010updateが悪いということになっていました。早速、うちはwindows10なんで「スタートメニュー」→「windowsシステムツール」→「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→ここからはwidows7も一緒「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックし、上の検索窓に「KB4461522」を貼り付けると出てきました。ので、早速アンインストール実行。実行後、access2010開いて適当なフィールドに「h30/11/14」と入力しても大丈夫、一安心っす。
このままだと、また自動でインストールされちゃうので、「wushowhide.diagcab」とかいうWindows 10用の自動更新適用除外ツールをダウンロードして実行。「KB4461522」を除外できました。
お客様にも連絡とってリモートデスクトップで同じことをしたあげたんですが、windows7は自動更新適用除外ツールなどいらないんで「スタートメニュー」→「windows update」から除外できやした。
ここまでは昨日11/15の話。今日11/16も別のお客様にリモートデスクトップ接続で「KB4461522」アンインストールして、さあ除外だと思ったら、更新プログラムのチェックをかけても「KB4461522」は載ってきませんでした。ということは、Microsoftのほうで「KB4461522」をはずしたということですね、たぶん。
というわけで、いつもながら人騒がせなアップデートでした、ちゃんちゃん。
というわけググってみたところ「KB4461522」とかいう新元号対応のoffice2010updateが悪いということになっていました。早速、うちはwindows10なんで「スタートメニュー」→「windowsシステムツール」→「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→ここからはwidows7も一緒「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックし、上の検索窓に「KB4461522」を貼り付けると出てきました。ので、早速アンインストール実行。実行後、access2010開いて適当なフィールドに「h30/11/14」と入力しても大丈夫、一安心っす。
このままだと、また自動でインストールされちゃうので、「wushowhide.diagcab」とかいうWindows 10用の自動更新適用除外ツールをダウンロードして実行。「KB4461522」を除外できました。
お客様にも連絡とってリモートデスクトップで同じことをしたあげたんですが、windows7は自動更新適用除外ツールなどいらないんで「スタートメニュー」→「windows update」から除外できやした。
ここまでは昨日11/15の話。今日11/16も別のお客様にリモートデスクトップ接続で「KB4461522」アンインストールして、さあ除外だと思ったら、更新プログラムのチェックをかけても「KB4461522」は載ってきませんでした。ということは、Microsoftのほうで「KB4461522」をはずしたということですね、たぶん。
というわけで、いつもながら人騒がせなアップデートでした、ちゃんちゃん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます