2019年度、年間ワースト映画、観なきゃよかった。

2019年度のワースト映画の発表です。


2019年の鑑賞数は81本！（昨年よりも20本ほど少ない）
これも全国の劇場で6月からの値上がりによるところが大きいのかな。
たかが100円。されど100円。。。

ということはさておき、今年は通常のマイベスト１０と別に
ワーストの方も並べてみたいと思います。

評価：★☆【１．５点】


１・・・『パラレルワールド・ラブストーリー』



評価：★★【２点】


２・・・『ミスター・ガラス』



３・・・『ラ・ヨローナ ～泣く女～』



４・・・『チャイルド・プレイ』



５・・・『貞子(2019)』



６・・・『ハッピー・デス・デイ 2U』



７・・・『レプリカズ』



８・・・『アス』



９・・・『ブライトバーン／恐怖の拡散者』



１０・・『ドクター・スリープ』


こんな感じで、1位～6位までは鑑賞中に苦痛を感じましたからね。
チケット買って苦痛を感じる映画なんて、ホント最悪でございます。

明日は、いよいよマイベストの方に行ってみたいと思います。