評価:★★★★【4点】
戦争の魔力に憑りつかれていく男の軌跡とくれば
真っ先に思い出すのが『ハート・ロッカー』のジェームズ二等軍曹。
◇
2001年のアメリカ同時多発テロをテレビで目の当たりにした
青年クリス・カイルは、祖国の人々を守るために貢献したいとの思いを強くし、
ネイビー・シールズで狙撃手としての過酷な訓練に励んでいく。
やがてイラクに出征したクリスは、
その驚異的な狙撃の精度で味方の窮地を幾度も救っていく。
仲間たちから“レジェンド”と賞賛される活躍をし、無事に帰国したクリス。
これでようやく、愛する妻タヤと生まれたばかりの長男と共に
平穏な日常を送れるかに思われたが…。
<allcinema>
◇
要は帰国した後も最前線で養われた警戒心がトラウマとなり
普段の生活の中で起こる何気ない出来事に過剰反応してしまう。
つまりは職業病ってことでよろしいかと(それだけかい)
これってどんな業種であろうと、専門分野に精通した時点で
他の人間よりも過敏になるってことはよくある話。
それが戦争ってことで映画の題材になるわけですね。
【今週のツッコミ】
・もしも、あの日のあの時間にあの事件を見てなかったら
クリスはロデオに明け暮れ、出来そこないのカウボーイとなり
次第にHV感染し、『オデッサ・バイヤーズ・クラブ』なるものを
立ち上げていたかもしれない。
・クリス・カイルはいつの間にシールズ隊員になったの?
Q:まったくのド素人がいきなりシールズに応募できるのでしょうか?
A:アメリカ海軍に属し、選抜試験を突破しなければいけません。
・アルカイダの狙撃手VSアメリカの狙撃手という後半の描き分けは
なかなか秀逸だったと思う。
最後に放たれた超スロー映像の銃弾に“WANTED”の印刷はあったのか(爆)
・1920メートル先の標的を撃ち抜く腕は流石レジェンドである。
これは是非とも『ザ・シューター/極大射程』のマークと決闘を!
もちろん忘れてならないのがアルカイダの狙撃手。
ここはこの3人で『続・夕陽のガンマン』のラストを遠距離で再現だ(笑)
・アルカイダの狙撃手のオリンピック競技は何だったのか興味津々。
劇中に“射撃”って言ってたっけ?^^;
まさか競歩とかじゃないよね(なにそれ)
・その狙撃手がクリスを執拗に狙っていたのは賞金18万ドル目当てである。
もしも、射止めたら本当にマネーを貰えるか気になるところ。
・シエナ・ミラー、これだ!という個性がないので
映画に出続けないと次第に忘れ去られる女優さん(こら)
・出ました!イーストウッド映画の特殊メイク担当さん
妊娠満期のお腹見て、紙粘土で盛ったお山のようだった^^;
・新生児の背中だけ持ち上げてもビクともしない強靭な首には
もはや並の新生児ではないと確信した(爆)
・役作り?本人に似せるためかは知らないが、可也の増量クーパーくん。
・射撃の名手に多いのが、意外にも小太りがっちり系(爆)
・御大の息子スコットくんが居るのでは?とずっと探していたが見つけられず
本作には登場していなかったのか(笑)
・クリスが自宅で観ていたアルカイダが売っている戦闘映像で
そこに映っていた米国兵の足に被弾し、ありえない方向に折れるシーンが
本作で最もグロいシーンであったかもしれない^^
・まさか、ラストでそういう展開になるとはつゆ知らず、
得体の知れない不安感を抱いたまま見送る妻の顔が脳裏を霞む。
・本作、エンドロールで音楽流れなかったのは制作者の意図?
劇場の不具合じゃないよね^^;
・お気楽記事になってますが、ワタシの息子も現役海上自衛官ってことで
世界状況の変化があるたび親として内心穏やかでないのです。
いまだに妻はこういう映画は観られないようです^^;
----------------------------------------------------------------
監督:クリント・イーストウッド
脚本:ジェイソン・ホール
音楽:?
出演:ブラッドリー・クーパー/シエナ・ミラー/ルーク・グライムス/
ジェイク・マクドーマン/ケヴィン・レイス/コリー・ハードリクト
『アメリカン・スナイパー』
戦争の魔力に憑りつかれていく男の軌跡とくれば
真っ先に思い出すのが『ハート・ロッカー』のジェームズ二等軍曹。
◇
2001年のアメリカ同時多発テロをテレビで目の当たりにした
青年クリス・カイルは、祖国の人々を守るために貢献したいとの思いを強くし、
ネイビー・シールズで狙撃手としての過酷な訓練に励んでいく。
やがてイラクに出征したクリスは、
その驚異的な狙撃の精度で味方の窮地を幾度も救っていく。
仲間たちから“レジェンド”と賞賛される活躍をし、無事に帰国したクリス。
これでようやく、愛する妻タヤと生まれたばかりの長男と共に
平穏な日常を送れるかに思われたが…。
<allcinema>
◇
要は帰国した後も最前線で養われた警戒心がトラウマとなり
普段の生活の中で起こる何気ない出来事に過剰反応してしまう。
つまりは職業病ってことでよろしいかと(それだけかい)
これってどんな業種であろうと、専門分野に精通した時点で
他の人間よりも過敏になるってことはよくある話。
それが戦争ってことで映画の題材になるわけですね。
【今週のツッコミ】
・もしも、あの日のあの時間にあの事件を見てなかったら
クリスはロデオに明け暮れ、出来そこないのカウボーイとなり
次第にHV感染し、『オデッサ・バイヤーズ・クラブ』なるものを
立ち上げていたかもしれない。
・クリス・カイルはいつの間にシールズ隊員になったの?
Q:まったくのド素人がいきなりシールズに応募できるのでしょうか?
A:アメリカ海軍に属し、選抜試験を突破しなければいけません。
・アルカイダの狙撃手VSアメリカの狙撃手という後半の描き分けは
なかなか秀逸だったと思う。
最後に放たれた超スロー映像の銃弾に“WANTED”の印刷はあったのか(爆)
・1920メートル先の標的を撃ち抜く腕は流石レジェンドである。
これは是非とも『ザ・シューター/極大射程』のマークと決闘を!
もちろん忘れてならないのがアルカイダの狙撃手。
ここはこの3人で『続・夕陽のガンマン』のラストを遠距離で再現だ(笑)
・アルカイダの狙撃手のオリンピック競技は何だったのか興味津々。
劇中に“射撃”って言ってたっけ?^^;
まさか競歩とかじゃないよね(なにそれ)
・その狙撃手がクリスを執拗に狙っていたのは賞金18万ドル目当てである。
もしも、射止めたら本当にマネーを貰えるか気になるところ。
・シエナ・ミラー、これだ!という個性がないので
映画に出続けないと次第に忘れ去られる女優さん(こら)
・出ました!イーストウッド映画の特殊メイク担当さん
妊娠満期のお腹見て、紙粘土で盛ったお山のようだった^^;
・新生児の背中だけ持ち上げてもビクともしない強靭な首には
もはや並の新生児ではないと確信した(爆)
・役作り?本人に似せるためかは知らないが、可也の増量クーパーくん。
・射撃の名手に多いのが、意外にも小太りがっちり系(爆)
・御大の息子スコットくんが居るのでは?とずっと探していたが見つけられず
本作には登場していなかったのか(笑)
・クリスが自宅で観ていたアルカイダが売っている戦闘映像で
そこに映っていた米国兵の足に被弾し、ありえない方向に折れるシーンが
本作で最もグロいシーンであったかもしれない^^
・まさか、ラストでそういう展開になるとはつゆ知らず、
得体の知れない不安感を抱いたまま見送る妻の顔が脳裏を霞む。
・本作、エンドロールで音楽流れなかったのは制作者の意図?
劇場の不具合じゃないよね^^;
・お気楽記事になってますが、ワタシの息子も現役海上自衛官ってことで
世界状況の変化があるたび親として内心穏やかでないのです。
いまだに妻はこういう映画は観られないようです^^;
----------------------------------------------------------------
監督:クリント・イーストウッド
脚本:ジェイソン・ホール
音楽:?
出演:ブラッドリー・クーパー/シエナ・ミラー/ルーク・グライムス/
ジェイク・マクドーマン/ケヴィン・レイス/コリー・ハードリクト
『アメリカン・スナイパー』
いや~ご存じとはさすがですね!
もしやシールズ目指したとか?(爆
冒頭の訓練シーンが、わりとなまっちょろかったので
まさかシールズになるための訓練とは思ってなかったのですが、
ギブアップしたときに鳴らす鐘を見て気が付きました。
他の作品でもっと凄い訓練だったのを観た記憶があるので、
あれだったらちょっと我慢すれば私だってシールズになれそう!とか、、、ちょっと思っちゃいました(爆
いや~、これはレビュー書いてる時に疑問“Q”を感じたので
ウィキで調べた答え“A”をそのままコピペしたのです。
ワタシが知ってるわけないじゃないですか(爆)
ちなみに、陸軍特殊部隊のデルタフォースやグリンベレーになるには
階級が最低限“軍曹”以上なのでクリスはそこまで待てないという理由から
海軍経由のシールズにしたらしいです。
なんかシールズの訓練にしてはイマイチ甘ちゃんでしたよね(爆)
まるでダイナーのメニュー並のお気軽さで薦められててビックリしました(爆)
それから妊婦さんのお腹も酷かったですが、赤ちゃん人形も凄かったですね。
アメリカの医療ドラマでは、気味が悪いほど本物そっくりの
新生児人形が使われていると言うのに、今時あれは無いわ~。
コントかよ!って思っちゃいましたよ^^;
>スコットくん
またもや無駄なイケメンアピールなんてしたら
「誰かコイツ撃ってやって...(ーー;)」と思いそうです(爆)
>赤ちゃん人形
これ皆さんツッコまれてますが、ワタシは何を見ていたのか
何処にそんな重要(?)なシーンがあったのかさっぱり分かりません^^;
もしや、クリスがガラス越しに声を荒げてる時に冷たい目で振り返った看護師が抱いてた物体ですかね(おい)^^;
>無駄なイケメンアピール
鑑賞前から“スコットくん探し”で忙しくなるぞと思っていたので
最後まで出てこないとなると逆に寂しいです(爆)
わっ、マジ、絡みづらいわっ(爆)
あのエンドロールで、何を言いたいのか何となく察することができました。
劇場の不具合とは全く思いませんでしたよー(爆)
はじめに奥さん、その後クリスが赤ちゃんを抱きながら病室で二人で話すシーン、
赤ちゃんのほっぺの質感が臨月のお腹並にカッチカチ(爆)
ブラッドリーがさりげなく(赤ちゃんの)手を動かして
それっぽく見せ様としていましたが、かえって不自然で
「なんちゃって家族」のマリファナベイビーの方がまだマシでしたよ(←おい)
それに
>冷たい目で振り返った看護師が抱いてた物体
も、もちろん人形だと思います^^;
実はこの劇場って過去に音響システムの不具合やら、フィルムの前後入れ間違いとか、初歩的なミスが頻発した時期があったんですよ^^;
なので、てっきり「また、やらかしたか?」でした(笑)
実話で制作中に本人の不幸だなんて、本当にびっくりしました。
なるほど!これでスッキリしましたよ!ありがとうございます(笑)
演じる俳優さんたちも結構気を使われていたんですね^^;
にしても、イーストウッド監督は素晴らしい感性をお持ちなのに
小道具や特殊メイクに関してはプロダクションデザインに口出ししないのが不思議です^^;
モノに関してリアルを追及しないとなると、
ブラッドリーが人形の赤ちゃんの手をあらぬ方向に曲げちゃったりしてもOKサイン出しそうですね(爆)
これで、特殊メイク→人形と来てるので、次回作のサプライズが楽しみになってきました(爆)
こちらは、壊れた男のままでなく、
前進しようとしていたところが、
ハートロッカーより、ずっと救いがある気がしました。
>赤ちゃん人形
抱き上げるときは人形でないと
契約的にまずいのかなぁ?と、漠然と思っていました。
そして、ぬいぐるみ・・・・予告のせいもあって
肩車してるシーンで、頭の中はテッドのことしか考えられなくなりました。
「ハート・ロッカー」はオールラストでひとり出掛けちゃいましたからね^^;
クリスは自分のことが分かってて、心の整理をしようとしてたから、まだ救われます。
>抱き上げるときは人形でないと
あらま~、皆さん見抜いてたんですね。
ワタシはまったく気が付きませんでした^^;
射的ゲームの景品見て、ワタシも「テッド」思い出しました(笑)
出来れば、あのぬいぐるみが「オメ~の肩車じゃなくガスの胸に抱かせろ」って言ってほしかったです(爆)