評価★★★☆【3.5点】
ディズニープラスか劇場かで鑑賞方法を悩んだ末。。。
大画面と音響の迫力で劇場行きに決定。
◆
マーベル・コミックの人気スーパー・ヒーローによって結成された
“アベンジャーズ”の一員として活躍する美しき最強の女スパイ
“ブラック・ウィドウ”初の単独映画作品となる
アクション・アドベンチャー大作。
ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの過去に焦点を当て、
なぜロシアの暗殺者がアベンジャーズに加わりヒーローとなったのか、
その知られざる秘密を、一癖も二癖もある“家族”たちとの再会や、
最強の敵タスクマスターとの壮絶な戦いの行方とともに描き出す。
<allcinema>
◆
アベンジャーズの人気ヒーローことブラック・ウィドウの
過去を紐解く解説映画ということでよろしいかと。
哀しい過去を持つブラック・ウィドウは超人的殺戮能力があるとはいえ
所詮は生身の人間なので、ただ単に鍛え抜かれた身体能力だけで
アベンジャーズに在籍していたことになる。
そういう意味で言えば、チーム内に於いて数少ない等身大的存在で
リアル志向のワタシにとって女戦士ということもあり好きなキャラクター。
ワタシはなぜかアベンジャーズ映画を観ると、途中で睡魔に襲われて
ところどころ記憶が飛んでしまうダメダメなところがある。
今回も、ご多分に漏れず、さらにディズニープラス(現在お試し期間中)
の後ろ盾があったため、部分的に寝てしまったんですね。
なので、アベンジャーズ映画あるあるの
エンドロールのおまけ映像を一切見ることなくさっさと帰宅。
しかし、帰ってから気づいたんですが、本作をディズニープラスで観る場合
プレミアアクセス鑑賞となり、2,980円(税込3,278円)の追加料金が必要!
これを見落としていたので「あ~、やっちまったな~」でした。
さすがに3,000円もの追加料金はキツイわ。
コロナ禍で劇場公開が大幅に遅れた作品など動画配信サービスと被るので
次の『ジャングル・クルーズ』も劇場公開よりも先に動画配信される形に。
新作の追加料金3,000円払って家で観るか劇場の迫力を優先するかで
これまた悩むところになりそうだ。
ちなみに、家にも100インチ鑑賞用のプロジェクターとサラウンド音響で
そこそこの迫力はありますが劇場の迫力には敵いません。
◆
【今週のツッコミ】
・ブラック・ウィドウの妹エレーナ(フローレンス・ピュー)が好み。
・本作の続編があるとすれば主演はエレーナという情報も。。。
・予告編で今後のMCUマーベル・シネマティック・ユニバースの
作品が目白押しなんだけど3か月に一本のペースって本当?
--------------------------------------------------------------------------------------------
監督:ケイト・ショートランド
脚本:エリック・ピアソン
音楽:ローン・バルフェ
出演:スカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー
『ブラック・ウィドウ』
ディズニープラスか劇場かで鑑賞方法を悩んだ末。。。
大画面と音響の迫力で劇場行きに決定。
◆
マーベル・コミックの人気スーパー・ヒーローによって結成された
“アベンジャーズ”の一員として活躍する美しき最強の女スパイ
“ブラック・ウィドウ”初の単独映画作品となる
アクション・アドベンチャー大作。
ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフの過去に焦点を当て、
なぜロシアの暗殺者がアベンジャーズに加わりヒーローとなったのか、
その知られざる秘密を、一癖も二癖もある“家族”たちとの再会や、
最強の敵タスクマスターとの壮絶な戦いの行方とともに描き出す。
<allcinema>
◆
アベンジャーズの人気ヒーローことブラック・ウィドウの
過去を紐解く解説映画ということでよろしいかと。
哀しい過去を持つブラック・ウィドウは超人的殺戮能力があるとはいえ
所詮は生身の人間なので、ただ単に鍛え抜かれた身体能力だけで
アベンジャーズに在籍していたことになる。
そういう意味で言えば、チーム内に於いて数少ない等身大的存在で
リアル志向のワタシにとって女戦士ということもあり好きなキャラクター。
ワタシはなぜかアベンジャーズ映画を観ると、途中で睡魔に襲われて
ところどころ記憶が飛んでしまうダメダメなところがある。
今回も、ご多分に漏れず、さらにディズニープラス(現在お試し期間中)
の後ろ盾があったため、部分的に寝てしまったんですね。
なので、アベンジャーズ映画あるあるの
エンドロールのおまけ映像を一切見ることなくさっさと帰宅。
しかし、帰ってから気づいたんですが、本作をディズニープラスで観る場合
プレミアアクセス鑑賞となり、2,980円(税込3,278円)の追加料金が必要!
これを見落としていたので「あ~、やっちまったな~」でした。
さすがに3,000円もの追加料金はキツイわ。
コロナ禍で劇場公開が大幅に遅れた作品など動画配信サービスと被るので
次の『ジャングル・クルーズ』も劇場公開よりも先に動画配信される形に。
新作の追加料金3,000円払って家で観るか劇場の迫力を優先するかで
これまた悩むところになりそうだ。
ちなみに、家にも100インチ鑑賞用のプロジェクターとサラウンド音響で
そこそこの迫力はありますが劇場の迫力には敵いません。
◆
【今週のツッコミ】
・ブラック・ウィドウの妹エレーナ(フローレンス・ピュー)が好み。
・本作の続編があるとすれば主演はエレーナという情報も。。。
・予告編で今後のMCUマーベル・シネマティック・ユニバースの
作品が目白押しなんだけど3か月に一本のペースって本当?
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監督:ケイト・ショートランド
脚本:エリック・ピアソン
音楽:ローン・バルフェ
出演:スカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー
『ブラック・ウィドウ』
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