手術をうけました

昨日、愛犬のチョコが手術をうけた　今日はそのお見舞いへ某動物病院へ
受付でチョコに合わせてほしいと言うと少し待たされる・・・う～ん術後の調子が悪いのだろうかとちょいと心配になる
暫く待たされようやく面会　思ったより元気そうだ、良かった良かった　待たされたのはお散歩に出ていたからでした・・・
近くによると「ク～ン」と鳴きながら寄ってくる　首にはカラーを付けられて可哀想な姿だが完治するまではしょうがないですね　食事も少し残している・・・まだ調子が良くないのだろう

チョコの病名　「子宮蓄膿症」
メス犬の病気で、子宮内に細菌が感染して膿が溜まる病気。発情の時のホルモンによって抵抗力が低下している時に、メス犬の子宮内に細菌が増殖しておきる。犬に避妊手術を受けさせておくと発症を予防できる
（原因）子宮内への細菌の感染
（犬の症状）元気がなくなる、食欲減退、水を良く飲む、
　　　　　細菌の毒素が全身に回るとショックの可能性もある。

ドッグショーに参加していた事もあるが、私自身避妊手術には抵抗があり手術は受けてはいませんでした
今回このような事になり非常に残念でありまた可哀想な事をしてしまいました
退院後は今まで以上に可愛がってあげようと思います　渓にも又一緒に行きたいですしね

今回の手術と入院費　10万円なり・・・イタタタッ！　トホホン