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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

門下生による次世代の句会

今夜、久方ぶりに謎の句会が名店「故郷訛り」にて開かれました。(^。^)

我々一門にも門下生が出来まして、今宵は此奴らを迎えて、上を下への大騒ぎ。(^-^)

まずは、門下生をご紹介。(^_^)

・曽良阿寒(そらあかん)
・八女朱鷺也(やめときや)
・茂呂出汁絵(もろだしえ)
・木下蜆美(このしたしじみ)
・偽野金太郎(イミテーションゴールド)

それぞれの師匠は言わずもがな。
・祖谷馬関(いやばかん)
・与科謝為(よしなさい)
・千代戸竹代(ちよとたけよ)
・木下あわび(このしたあわび)
・港野洋高(ミナトノヨーコー)

というわけで、いろいろな話題がありましたが、、、

①南の島の位置が分からない
・屋久島、甑島、奄美大島、種子島、、、硫黄島とか喜界島とかになると、もうギブアップ!(偽野金太郎)

②高野山の宿坊がゴージャス化
・インバウンド回復でスピリチュアルを好む西洋人が激増、、、目当てに宿坊にスイートルーム誕生!→坊主丸儲け!(曽良阿寒)

③軽自動車並みのインプラント!
・うちの師匠のあわびさん、インプラント一本の施術代で軽自動車が買えるらしいですです。(木下蜆美)

④スペイン留学は信じていいの?
・うちの師匠の若き頃の留学話、毎度ころころ変わるんですけど!、、、今夜は下宿先が古家からマンションになってました。(八女朱鷺也)

⑤法事もリモートになるかな?
・そのうち、お葬式や法事もリモートに、、、お坊さんがオンライン参加!(茂呂出汁絵)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

気が置けない仲間との句会は愉快なものですね。(^。^)

追伸
親愛なる句友のお母様が亡くなられました。謹んでお悔やみ申し上げます。合掌。

「母と子の道や別れて棕櫚の花」 祖谷馬関

(注)棕櫚(シュロ)の花は初夏の季語。ヤシ科の常緑高木。特に日本産のワジュロをいう。雌雄異株。五月頃葉の間から太い軸が出て、淡黄色の粟粒のような小さな花を多数つけ、穂状に垂れる。南国的な印象を受ける花。黄色の細かい花が散り敷く様も風情がある。 
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