こんばんは、安井ふみです。
とんでもなく暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今回はそんな夏の日々にぴったりな神戸屋 “期間限定 マンゴーラテ『France』”の紹介です。
そうそう、夏にはこういったものを求めていましたよ、神戸屋さん。
前回“あんホイップ『France』”では、どう『夏』に結びつけるか、試されている気がしたものです。
さて、パッケージには、
『トロピカルな香り
まろやかな味わい』
うん、いいですね。
それに『マンゴーカラー』はとても元気づく色ですね。
『アルフォンソマンゴー』という文字がパッケージに書かれていますが、『アルフォンソマンゴー使用』とは一言も書かれていません。
せっかくなのだから書きましょうよ、神戸屋さん。
それとも私の認識不足で、『マンゴー』と言えば『アルフォンソマンゴー』のみと言った感じでしょうか??それを『使用』とわざわざ書くのは野暮なのでしょうか?
それにしても『マンゴー』でなく、『マンゴーラテ』とはまたおしゃれな。
安定の中身。
予想を裏切らない中の様子。
マンゴーとクリームは、さっぱり酸味マンゴーと、それを邪魔しないクリーム味、大変美味しかったです。
以上。
暑いの日の、
どこかのリゾート地で、
強い陽射しに大き目のパラソルを広げ、
ビーチリクライニングチェアに寝そべり、
すぐそばには小さい丸テーブルがあり、
その上には冷たそうな“マンゴーラテ”が置いてある、なんて涼しげリゾートタイムの光景でしょうか?
何ならそんな風景がガラス窓の向うに見える、冷え冷えのエアコンの効いたホテルのカフェで“マンゴーラテ”を飲んでもいいし、
何ならそんな素敵なイメージを思い浮かべて、エアコンで冷え冷えの自宅の部屋で“マンゴーラテ”を飲んでもいいですし、
家で“マンゴーラテ”が家で用意できないのなら、牛乳でもいいし。
…何ならずっと現実的に、牛乳と一緒にこの“マンゴーラテ『France』”を頂くならもっと気軽にリゾート気分を味わえますね。
「ほら案外、楽園は身近にあるもんでしょ!?」と、
かなりクサいセリフで今回は終わることにしましょう。
生ものは熱帯では腐りやすいのと同じくらいに、私もこの時期腐りやすかったようですね…。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。