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思考内リゾート

和栗のモンブラン『France』

こんばんは、安井ふみです。
大阪住まいです。

九月も12日過ぎ、体温に近い最高気温はなくなったものの、まだまだ暑い日が続きます。

そんな中またも見つけてしまいました、神戸屋『France』期間限定シリーズ。
神戸屋『France』期間限定シリーズも前回から本格的に、秋突入です。

前回の秋の味覚『サツマイモ』とくれば、今回は『栗』と決まってますかね。

今回は、
和栗のモンブラン『France』

パッケージは、わかりやすく“モンブラン”の洋菓子イメージで攻めますね。

今回使用の和栗はなんと『熊本県産』。
神戸屋さん、こだわりましたね。
しかも“ルヴァン種”使用!(あなた、何かわかってますか?と問われそう…)

私、正直『和栗』と『洋栗』(こんな言葉があるのかのも不明…)の形状や味の違いはわかりません。

しかもバックは様々な落ち葉が散りばめらめられいますよ。

あー、もうすっかり秋ですね。

そして中身。安定の焼き具合、

ちなみに次の写真は前回安納芋クリームの写真です。
安定の焼き具合に、再掲載に意味無しですね。


中のクリーム。
どうやら『モンブラン』クリームに、『和栗』クリームなんでしょうね。


「さて、お味は?」と申しますと、

なんと前回の“安納芋&バニラ『France』”の感想で、

ケーキの『モンブラン』イメージそのもので、ほぼパン生地の『モンブラン」 です。
途中からスイーツを食べている気分でいただいていました。』と書いていた私。

つまり、

前回、『サツマイモ&クリーム』は『モンブラン』に通じるものがあり、私はそのまま感じた通りの感想を書いていたのでした。

私は前回で、季節の先取りと共に次の“期間限定シリーズ”の秋の味覚の先取りまでしていた訳ですかね。

しかしすでに前回モンブランとして美味しかったと書いてしまうと、今回は味は何と表現すべきか?

そこはやっぱり「『和栗』の美味しさ、あの渋皮から来る渋み堪能しました!」でしょうか。
そこが一番の違いでしたしね。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

何ともうお店では、
“大人だけの贅沢 キャラメル&クッキー『France』”なるものを見つけてしまいました。


しかもすでに10%引きの残り一個でした。

…長引く暑さに、つい今が何月かも忘れがちな私は、ふと黒と金のパッケージに、
「チョコの季節、バレンタインの先取りかぁ。」と勘違いに気が付いた時、「もう『France』期間限定シリーズ紹介も終わりだ...。」って思いました。
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