思考内リゾート

不快というちょっとした不幸せ

"不快"イコール即"不幸せ"とは短絡的ですが、楽しみにしていたカレーに歯触りで違和感のレンコンが入っていて、"味にも貢献してないくせに"と気になって仕方がないみたいな感じの不幸せとくらいに思って下さい。

この夏へ向かう季節、最高気温の数字的に長袖のほうがいいかなと長袖で出かけると、決まって暑いです。

この前、近くのショッピングモールに行く時がまさにこれでした。暑い…、余計なこと考えなければよかったと。

たかがそれくらいのことなんでしょうが、一日がかりのイベントがある日、こういう判断ミスは、一日を台無しにしてしまうことがあるので(かかないでいい汗をかいたり、あえて持っていかなかった物に困ったり)、

そんな不幸せを避けるため、自分が“自分の直感を信じれるタイプ”なのか“自分の直感に裏切られるタイプ”を見極めていく必要がありますね。“自分の直感に裏切られるタイプ”なら裏をかいて考えるとか。

私は“自分の直感に裏切られるタイプ”ですかね、けど、そんな考えにすら裏切られることが多々ありで、もう頭の中は"ゆらぎの世界"そのものです。いや、これはカッコよく言い過ぎで、ただの鰻の掴み損ないみたいなもんですね(笑)。

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