こんばんは、安井ふみです。
大阪住まいです。
今日の午前gooブログの『最近6時間のアクセス』のページの『最近アクセスされたページ』で、過去記事『リアクションって消せるんですね』が閲覧いただいたことを知りました。ありがとうございます。
この記事はよく覚えていて、gooブログでのそれぞれのリアクションボタンは、ボタンを一回押して、更にもう一回押すと『リアクション』が取り消しになる現象(自分のところの画面上だけかもです。相手のところは変わらないかもです)について書いたものです。
でも、もし今日訪れた方が違うことを期待された気もするので、その過去記事を消すと同時に新しく書いてみようと思います。
そんな今回の私のブログなので、ここですぐ興味ない方は他の方のブログに移られた方が賢明です。
で続けますね。
普通に(gooブログの話でなく)リアクションと言えば、人から何かされての“即反応”のことを言うと思います、簡単に書くと。
私はけっこう嫌なことへのリアクションはすぐに顔やしぐさに出て、もうひとつ分かりにくい相手からの言動だと理解する能力はなく反応しない場合があります。
下手すると寝る前の時間にふと思い出して、「あれってあの人、そういう意図で向うは話したつもりなの??」などと言ったかなりの時間差で理解出来たりします。
でもちょっと自己弁護になりますが、『その時に即反応・即対応しなく良かったよ!!』と思うこともしばしばあります。
それでよかった場合もよくあるので、下手したら鈍感(無反応・無感情対応)万歳!!もありえますね。
最後に私的な憧れの反応について書かせていただきますね。
それは『不愛想』プラス『気の利く対応』です。
どうも私の場合、『とりあえず好印象(にしたいつもり)』の後に『気の利かない行動』なのです。
これって、その場をうまく収めたいけれど、後のことは考えていない、その場しのぎの感じがしますね…。
なのでその場は『不愛想』でも後の行動が『気の利いた行動』してみたいです。
なんやかんや言って実際、その行動に移る、動くのにはやはり『先を読み取る頭の賢さ』は最低限必要ですね。
例を挙げると『無愛想』は無しですけれど、『先を読み取る頭の賢さ』は昔、毎日のお昼過ぎの月から金の連続30分ドラマの温泉旅館の女将修行の話の中にはたくさんありましたね。
結構好きで見ていましたが、今の自分と照らし合わせても私の所作としてほとんど身についてはいませんね…。
当時の制作関係者さん達には申し訳ないです。見ていたのに活かせてなくて。
でもあれって『やさしさ』『思いやり』『おもてなしの気持ち』から来る『先を読み取る頭の賢さ』なんですよね。
私は気が弱いだけなんでダメです。
とうてい女将の器ではありません…。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
温泉にぴったりの時期になりましたね!