今日は昨日のエピソード話で特に何も内容はありません。
自分のことしか書いていないので、私に興味がない方は他の方のブログへ移動した方がほんと正直賢明だと思います。
始めます。
実写版『耳をすませば』のパンフレットの裏表紙の画像を私の以前の『パンフレット紹介のブログ記事』に載せてないことに気づいたこの頃、昨日ようやくスマホで撮影したのですが、この通り、
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うちの猫が何事かと被写体のところにやってくるのです。(『耳すま』のパンフレットやうちの猫の頭にフォーカス合わないで背中とは。)
私のシリーズ物『猫だけ旅気分』のキャットフード撮影時に写り込んだ写真も、このブログでアップしたことがありましたが、
あれは何かしらスーパーのキャットフード売り場の他の商品の移り香がついていて、それに寄ってくるものと察しが付きますが、こうしてただの紙のパンフレット撮影時には寄って来られると、ご飯を用意してくれていると勘違いしているようですね。
普段ご飯は決まった時間と決められている猫ですか?と思われるでしょうが、大丈夫です。
うちは私がフリーに食べれるよう猫のご飯は置きっぱなしです。
もうこの写真をメインに、『「顔だけがあえてアメショーの名残りで、後はほぼサビ猫色ボディの雑種の猫ながら、可愛いでしょ?」の内容としたい』ブログを書き出して見たものの、ただの猫馬鹿(これでは『ねこ・うま・しか』の漢字の羅列ですね…)記事で着地点がないことに気がつきます。
「こんな着地点がなく没になったブログネタがどれだけあることやら。」と落ち込んでいたら、
なんとうちの猫の顔の下にはこの方がいらっしゃったではないですか。
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そう、『耳をすませば』のもう一人の主役、バロン。
実名、『フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵』
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実写版ではただの置物で終わってしまいましたが、原作コミックとジブリ版では会ってみたいくらいの存在感でした。
(実写版では登場人物たちの描写だけで一杯でそれどころでなかったです。)
ここはもうブログの着地点のために設定を作って、「ウチの猫(ちなみに女のコです、実際もう『子』って年ではないですが...)、バロンの大ファンみたいで、こうやって会いに来るんですよ。
不思議です、ほんと。」
これでブログの着地点は完成。
…いやいや私がアホ丸出しで完結ですね。
すみません…。
最後まで本当にお付き合いいただきありがとうございます。
前回と今回で使っているリアルバロンは映画館の前に設置されていた立体ポップです。
良い感じです。