just moment.

どうぶつ大好きで、特にネコ科♡普段書くことは大体好きなモノについて。あと人間関係、日々の呟き等々、内容は雑食系です笑

笑う

2020-03-20 22:13:00 | 日記
今晩は

日中はもう暑いくらいですね。
久しぶりに掃除機をかけたら汗だく

半袖半ズボンに着替えました

でも夕方になると冷え込むから再度着替える!

玄関先のローズマリーは花が咲き始めています

これは数日前の写真です
今日見たら満開?になっていました。

ローズマリーは他にも植えてあるのですが、花が咲いているのはこのお方だけ…

ん…花が咲くのってめしべだっけな…
他は全部おしべ?

理科で習ったと思うのですが、、
忘れています

学校の授業で習ったことはほぼ忘れている(爆)

覚えているのって、教室の騒がしさとかたくさんの足音。 机と椅子がぶつかる音。
カーテンが大きくふくらんで、なびく窓際とか。

隣の友だちとアホ話して泣くほど笑ったこと。

天敵担任教師の怒鳴り声、豹変した時のヤバい顔←

校庭で鬼ごっこをして、身体がカァーっと熱くなって、足が痛くなるまで走り回ったこと。

図書室で手にとった小さな詩集本の感触。

気だるい空気の体育館。

帰りの別れ道で友だちと止まらないお喋り。
エンドレス爆笑

そういうのは覚えてる。
問題だね笑笑
ナポレオン戒めの言葉が蘇って来る〜

最近はTED2を見てブラックジョークにバカ笑いしてました。

以前記事に書いたブログ主さんは、イカシタ音楽とオモロネタをいつも提供して下さるので、そちらを見てニヤニヤ。吹き出したり…😂

ミーちゃん🐈が庭に来ると嬉しくて思わず笑顔。

花の蕾を見つけて微笑む。

クゥちゃんの心の友って言葉に心が温まって、うれしくて気づけばニコニコしてる
(言っちゃったww)

毎日何かしら笑うことができる。
だから、大丈夫だって自分に言う。

全く笑えなかった時期が今まで何度かあったので、フフッてなると何だかとても安心します。

笑顔を思い出させてくれる全ての人や自然、生き物にありがとうです。

あと西遊記
岸辺シローの沙悟浄がツボに入りました←
昔のドラマって笑えるし涙出てくるし色々感情を刺激してくる。



コレは今日丸めだけ手伝ったトリュフ

柔らかすぎて最早生チョコでした!

ではでは


ヤァ!!

2020-03-19 00:53:00 | 日記
今日は叫びます!!(長文注意)


勇気や愛だと騒ぎ立てずに

その気になればいい

つかんだ拳を使えずに

言葉を失くしてないかい

傷つけられたら牙をむけ

自分をなくさない為に


今から一緒に

これから一緒に

殴りに行こうかぁぁぁあ

YAH YAH YAH

YAH YAH YAH  YAH!!!


ここを通過せずに先に進めないって時があります。
私にはあります。

諦めなさい 
こだわらないで忘れなさい
自分の為にならないよ

人からしたら、バカみたいなのかも知れない。
そんなことに時間とエネルギーを無駄遣いするなんて。


でも

ここで我慢して、本心を抑えて、無かったことにするなんて、私には無理。

絶対むりだね。

あれだけ言われ放題言われて、利用されるだけコキ使われて。


最初だけだった笑
2週目くらいから周りの態度が変わって、まともに教えてくれる人は居なくなった。

最後まで教えてもらえない。

そしてミスる。

イカレタ上司の犯人探しが始まって注意され、謝る。

それは教わってませんと言っても聞いていない。
言い訳なんかどーでもいいって態度。


どうして?
ずっと、ずっとずっと悩んでた。
苦しかった。

自分は何故採用されたのか、どうしてココに居るのか、分からなくなってた。


ラッシュの電車に大勢の人たちとギュウギュウに押し込まれ、息も出来ない。
大混雑の駅では正面からマトモにぶつかられる。
痛い。心だって痛かった。
バッグに付けてる猫のピンはラインストーンがあちこち取れてボロボロ。

それでも踏ん張ろうって思った。

自分を成長させる為に。

最先端のシステムや体制、チームワークを学び、そこで起こること全てを吸収する。

いつか、私が本当に支援を必要としている子ども達とその家庭をサポートできるように。

絶望と暗闇の中から陽が差す暖かい場所に引き上げるためにだよ。
「生きていてよかった」って感じて欲しいから。


で?
頼んでないって何?
やってって言ってないって?

じゃぁ、私は何をすれば良くて、何をすべきじゃなかったの?

察しろ
自分で考えなさい
気づいて

限界があるよ。
同じ相談機関、同じ施設でも場所が違えば業務のやり方だって全くちがう。

上司っていう人が渡してきた私の予定表

スッカスカ。

これとこれ2つ読んで、分からないとこあったら聞いてねって。

でもこの人たちの「聞いてね」は自分から言う時だけ。その時しか質問を受け付けないんだって直ぐ気づいた。

新システムの導入で、それが最優先。
新人の質問に応えているヒマなんかないオーラ出まくり笑。

それでも聞いた。聞きにくいことこの上なかったけど。

うーーん🤔と考え込んで自分の世界に入ってしまう人。

事務仕事の比重が圧倒的に大きかったから、事務員から声がかかれば、当然中断。

教えてくれるけれど、私より先にそれをやってしまう人😂

移り気ですぐ別のことに焦点が行ってしまい、落ち着いて話が出来ない人。


それでも上司は、私に貪欲に質問して欲しかったんだって。

あなたは相談員なのよって。

事務の仕事はしなくていいの。

あなたの相談員としてのアイデンティティはどこに行ったの?


ケースについてマトモに話せる人いないじゃん。

相談?1日に1件あれば良い方だよね。

利用者対応の同席を頼めば、嫌な顔される。
結局締め出されてしまう。


A4のペラ紙予定表からは何も伝わって来なかった。

ある時は上司は窓口対応について。
相手から分からないことを聞かれた時「えーっと」とか「うーん…」って詰まったり、手続きにモタモタしてお母さんの時間ムダにしちゃ悪いでしょ?

なんて。
窓口に出て欲しくない理由として言われる。

けれど、最後の日に何故窓口に出て欲しくないか分かる?って聞かれた。

「あなたは相談員で、事務員ではないからよ」

ハ?この前言ってたこととちがう。

それに、併設されてる事業の関連事務とその窓口対応がココの仕事の大半じゃん。

それに他の相談員だってやってる。


面接で理事長に何度も釘をさされた。

相談員だからって、それしかやりませんっていうのは困ると。

私は全然構わなかった。

てか、相談員の仕事って言える程の仕事がココにあるの?

最初からまるで噛み合ってなかった上司だった人たちと私。


笑えてきて。
だってあまりに。

自分が今まで悩んできたこと、必死で業務を覚えようとしてきたこと
1日でも早く慣れたかったから。
怖いとか躊躇してるヒマなんて無かった。

そんなこと言ってたら何も出来ない。

でも、その全て求められていなかった。

全ては私が勝手にやったことで、「キトクな子だなぁ」て思ってたんだって😂


私も途中でしっかり確認すればよかった。
そう思った。
したかった。

聞きたかった。

確認したかった。

でもそんな関係性すら作れていなかった。

これじゃすれ違った他人と同じじゃんね笑笑

はぁー!!
まるで一人芝居。
バカみたい。

全部返して欲しい。 
私は、あの法人に賛同なんてしてない。
ふざけないでよ。

誰かの役に立ちたい気持ち

成長したいと強く願う気持ち

目標・夢

信念

全て利用されたような気持ちなんだ。


私はあの場所が素晴らしいと思ってない。

ヤバい所だって思ってんの。

不健全な職場だってハッキリ認識してる。


だから私は黙ってなんかいないから。
自分の気持ち言うから。
職員の時、言いたくても言えなかったこと。

私にだって感情がある。
自尊心がある
傷つくし、苦しむさ。
怒るさ

透明人間じゃないんだよ。

人のことぞんざいに扱いすぎ。

大人しく引き下がると思う?

噛みついてやるから

善人面しないでよ。

私はあなた達に共感してない
同じ方向なんて見てない。
あれで良いなんて1ミリも思ってないの。

最後に意思表示くらいさせろ←

でないと先に行けないんだ。
絶対行けない
そういう人間なんだ。

クローゼットの中。

2020-03-16 16:24:00 | 日記
風が吹いている〜強く吹いている〜🌀

我が家、築50年越えの木造なので揺れます。
「三匹の子ブタ」みたい。

話変わりますが、ここ数日悪夢を見るんですよ。
職場の←

実はまだ続けていて、上司にプレッシャーかけられたり、大きなミスをしたり…冷や汗的な内容です笑

あと小学校の担任教師も出てきます。
コヤツが出てくると自分は今、メンタルの調子があまりよろしくないなーと分かります←

1つの基準となっています
悪夢自体、心の状態を測る定規のようなものとして捉えています

割と大きなダメージやストレスを食らうと大体見る悪夢。

私の脳内から出てけろー


あ、やっと本題です(汗)
新しい服ともう着ないであろう服を整理する為、クローゼットの中を久々に見ました。

引いた引いたw

何でこんなに服が溜まっている⁈
着きれないのに買い足していた

マズイ…クローゼット内はもうビッシリたし、箪笥や引き出しの中もニットやカットソーみたいなのでギュウギュウ

何でこんなにあるの…
2年着ていないものは処分すべし!と聞いたことがある。。

いくつか出しました。
それでも、まだ全然。
これは何を着て行くか決める時に混乱する。時間がかかってしまう…

取り敢えず、これ以上増やさないでおこう
そう心に決めました。

それでもアレいいなぁ…
これ着心地よさそう…なんて誘惑が


コラコラ。戒め!!
猛省です。。





読む。

2020-03-14 23:30:00 | 日記
久々に読書が
できています。

そういう心の余裕が出てきたのかな?
そうだとしたら嬉しい

これも親子の物語と言えると思います。
映画化され、先にそちらを観ました

映画のラスト、私は母ではなく最愛の三角耳さんを想ってガン泣しました

文章の間隔が広くて読み易いです

おやすみなさい

ハナミズキ

2020-03-14 14:47:00 | 日記
先日、スマホで「なんでもないや」という曲を流していました。

2年程前、辛く苦しい時に聴いていた曲。
映画もその時期初めてTVで観て、つい見入ってしまったのが懐かしいです。

その後流れてきた、

ハナミズキ。

何度も聴いているのに、急に涙がぽろぽろっと

んぅ⁉️


この曲、我が母の十八番なのです←

カラオケでは必ず歌うとのこと。

好きな歌の話なんて殆どしない人なので、これが好きだな。と聞いた時はチョイ驚きました。

歌詞はね、モチロン知っていましたよ。
スマホに入っていますから。

どこかで、9.11をイメージして歌い手さんが作った曲だと聞いた覚えがあります。
(❇︎本当かどうか定かではありません)


ふいにあの曲が流れて来た時、歌詞がスーッと素直に心に届きました。


それまで、母が好きと言ったことで何となく避けていた笑

私と母の関係って歪で、距離は不自然に近いのですが、心となるともう取り返しがつかない程遠い。お互い見えないし、分からない

だから肝心なことは話せない。
幼い頃から。


かつて、母の存在は私の全てでした。
あの人が笑えば私も笑う。
悲しめば私も悲しい。

どこからどこまでが自分なのか分からなくなる程、母とは近すぎたんです。

それが段々とおかしいな、なんだか窮屈だなぁと感じるように。

でも、最初からそうなので。
自分にとっては当たり前の関係性でした。変えようとか明確に思うことはなかった。

それが、高校生くらいからかな、、
色々起こりました。
(長くなるので今回は割愛しますw)

結果、確執が出来ましたが、表面的には仲良くやってるような、そうじゃないような…

なので、ハナミズキを聴くと母の恩着せがましさ諸々が蘇ってきて、正直気持ちがわるかったです。

なのに、先日は。
私が変化したのでしょうか…
あの母がこの曲を歌う理由みたいなものが伝わって来たんですね。。


数多くの元職場で(笑)間近に見てきた幼子と母親たち。
私はどうしても子どもの視点から親子関係を見てしまうんです。

一部のお母さん達に対して嫌悪感のようなものを感じていました。

自分の思い通りにしようと、子の気持ちや意思を全く無視する母親。

未だ0〜1才すぎの子に対して、あれもできない、これも出来ない。だから自らの負担となっているとしきりに話す母親。

幼子に大人の都合を理解せよと強いて、当たり散らす親。

子がきらいな親。

親だからって完璧なわけじゃない。
親だって人間。好き嫌いもある。

それは理解できます。
けれど、あまりに自分勝手な親には吐き気すら感じました

子どもが思い通りになんてなる訳ないんです。
なったとしたら、そちらの方が心配です。

親と子は特別な関係にありますが、全く別の人間です。

育児は決してラクなものではありません。

発達の早い遅いを他者と比較しても、あまり意味がないのです。

(比較してしまう気持ちは想像できるのですが…😭)

話が少し逸れました


そんなこんなで色々なお母さんと子ども達がいたんですね。

私が今まで知らなかったような親子たちでした。

で、自分なりにそういう親たちと、どう接していこうか結構悩みました。

何故かって自分の中に相手に対する反感があるからです

本当はお母さん達のそのままの気持ちを受け止めて、寄り添わなきゃなのに

正直そうしたいとも思わなかった自分。
ふざけんなーですね。

そんな風に感じる自分に呆れていました。


親子支援って難しい…

お母さんに働きかけるって言ってもなぁ…
マニュアルでもあれば良いのに
なんてね。


そんなモヤモヤ〜を消化できていなかった時に、ハナミズキ

私の母は歌詞のように健気で見返りを求めない人ではありません。

でも、それでもこうありたいと願い、
この歌に共感していたのだと思います。

実際私が学生の頃までは、必死に尽くしてくれていたように感じます。
私に道を譲ってくれていた。

ただ、あまりにそのことを頻繁に口に出して伝えてくる、口論の際は必ず持ち出して私を抑え込もうとするタイプの人でした。

罪悪感と負い目と憎しみで、母の本当の気持ちが今まで見えなかった。

今回、そういうものがパーっと脇に追いやられて母親の純粋な気持ちだけがストレートに伝わってきたのです。
ハナミズキを通して笑。


そうだったのか!!
でも身体や心のバランスを崩すほどの我慢なんてして欲しくなかった。
まずは自分のことを最優先に考え、大切にして欲しい。

と、私も率直な気持ちが出てきまして。

何だか十数年間、母に対して持ち続けていた気持ちが変化してきている。

そんな不思議な体験でした


結局長くなってる…

長文スミマセン。それでは