ある愛の詩６

　　警察官「もしもし・・、ここはスクランブル交差点ですよ」

夢って、奇妙キテレツ！（120）

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美味い豆腐の作り方講習会に参加している。
講師「材料は、これとこれをこう混ぜて、次にこうして、それからこうする」
(詳細は、目が覚めたらすっかり忘れている)
会場「おおっ！?」
講師「さあ、これで戦争してらっしゃい。今は戦争のやり方を知らない人が戦争してる」
会場「ええっ！?」

おとぼけコント(2/9)

                                 

　　　　      　テン・テン・ツク・ポン・テケ・テン・テン・テケ・ツク・ポン
　　　　　

　　 　　　　 「AIはウィルスに勝つ」


　　　　　　　　ハイ、ようこそ。
　　　　　　　　　またコロナウィルスの話しでごぜえます。


　　　　　　　　　　　ウィルスに勝つ、どうやって？
　　　　　AIは人間の脳の働きを徹底的に調べるんじゃない？
　　　　　　すると、脳のどこをどう刺激すれば、
　　　　　　　ウィルスに対抗できる免疫体を作り出せるか分かる。
　　　　そこを刺激するには音楽を利用しようと考えるだろうね。きっと。
　　　　　AIが作曲したミュージックをヘッドホーンで聴いているだけで、
　　　　　　免疫体を作り出します。


　　　　　あまり聴き過ぎないように。
　　　　　　免疫体が増え過ぎると、自分の体の組織まで壊し始め、
　　　　　　　リューマチの症状を引き起こします。






　　　　　　　　　　　　おたいくつさまで

スケート

世界選手権大会に向けてがんばります。

ある愛の詩５

あらら・・！　あんなに愛し合っていたのに、

冷めちゃったんですね・・・

また別の相手を見つけることでしょう。