夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

会社のトイレで(夢って、奇妙キテレツ! 6/20)

2020-06-20 16:12:29 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
902
会社の個室トイレで用をたしていたら、
清掃のお姉ちゃんが、いきなりドアを開けた。
「あっ!」とおどろき、トイレットペーパーでお尻を拭いた。
するとお姉ちゃんは、「まだ汚れているわよ」と言って
きれいに拭いてくれた。
「あ、どうも・・・」


ネット対局(10)

2020-06-20 12:46:09 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

今回は負けた対局。
黒は右上隅と下左隅の星に打たされることになった。
(白が左上隅に打ったため)
敗因は、3隅を大きく白に取られたから。
布石の失敗。(50目負けの大敗・・・)

先の心配

2020-06-20 07:16:27 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
  韓国の文政権は、完全に左派で北朝鮮シンパである。
  彼の頭の中では、日本は完全に敵国である。
  北朝鮮とは合併したいと思っているが、もし合併したら
  民主主義は認められず、国民は独裁政権下で家畜のよう
  に扱われるだろう。
  そのようになることは保守派の人々が反対するからでき
  ないだろうと多くの日本人は考える。
  だが、いまの韓国では保守派は分裂状態で、秀でた指導
  者は居ないようだ。
  
  ここへきて韓国に愛想が尽きたアメリカは、韓国に米韓
  同盟の消滅をほのめかしている。
  米軍が韓国から撤退すれば、韓国と北朝鮮は合併しやす
  くなる。国内では保守派は大騒ぎするが、北朝鮮は軍事
  力で封じ込めるだろう。米軍はいないので遠慮なく大胆
  に行える。
  ソ連のポーランド侵攻と同じように。
  
  日本も安閑としてはいられない。
  共産圏と民主主義圏の境は、今までは「38度線」だった
  が、これからは「対馬海峡」となる。


  対馬が、尖閣諸島と同じ境遇に晒される。
  しかも、新しくできた半島国家は日本全土を射程に捉え
  た核ミサイルを装備している。(韓国を取り込んだので
  経済制裁は効果が無くなっている)


  こういう状況になった場合、日米はどう対処するのか?
  いまから十分に戦略を練っておかねばならない。
  ミサイルの何発かを撃ち落としても、敵国は痛くもかゆくもない。
  相手が恐れるのは反撃だ。(これが無いと舐められ放題)
  抑止力とは、相手に反撃を恐れさせることだ。
  さりとて、日本は公式には核を持てない。
  ならば相手の核をちゃっかり利用すればよい。
  それがミサイルUターン技術だ。
  発射させたミサイルが自分の方に飛んでくるのであれば、相手は日本を
  ミサイル攻撃できなくなる。
  この技術を急ぎ完成させるべきだ。
  こういった戦略も練らずに「日本は平和憲法に則って行動するしかない」
  などという戯言(たわごと)を言っている党と連立政権を組んでいる日本は、
  危うい。

  


若旦那が描いたポスター(夢って、奇妙キテレツ! 6/20)

2020-06-20 06:02:10 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
901
知り合いの和菓子屋さんの店の手伝いに行った。
若旦那が、自分でポスターを描いたので、ちょっと見てくれと持ってきた。
お、ポスターというより絵画だな。油絵の具で描いたのだそうだ。
英語でWelcome・・・なんとか書いてある。
外人のお客用らしい。
だが色使いがすごくいい!まるでゴッホの絵のようだ!
と褒めたら、ご両親も照れくさそうだが嬉しそうだ。