アルコールコンロを作り直しました。
1回目はアルミのビール缶で製作
燃えましたが、アルミ缶少し変形
耐久性に問題がありました。
第二弾は、鉄で製作しました。
空き缶を底の部分と、頭の部分を
使用しました。
空き缶をカットする時、中のガスを
抜いていたのに、カット砥石で
カットすると、炎が🔥、少し驚きました。
作り方はアルミ缶のコンロと同じです。
鉄が硬いので、加工は少しし難いですね。
一回目の燃焼テストは失敗
入り口が小さい為、燃えませんでした
無理矢理火を付けても消えてしまいました。
上部にの入り口を大きくして、テスト
温まってくると、周りからも炎が出始めました。
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良い感じに燃えました。
上部を塞いでも、周りからは炎が
出ています。
カップ麺を作る300ccの水は
5分ほどで沸騰しました。
アルミ缶と違って丈夫ですね。
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炎を消す時は、空き缶を被せると
一瞬で消す事が出来ました。
これなら、ソロキャンプで使用出来そうです。
薪が使えない場所や、軽トラの荷台でも
使えそうですね。
自作のキャンプ道具がまた一つ増えました。