さて、内缶中段の穴は効果なしという事が確認できたので、いよいよ新しい実験を試みる。
【その1】開口部に網をかぶせてみる。
網で炎が幾分遮られているのが分かる。風があると網から飛び出す炎が大きくなる。
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燃焼後、網には煤が付いていない。鍋には煤がついていた。
網に煤を付着させて防ごうと考えたが、効果が無かったようだ。
ただ、以前のストーブと比べると鍋の煤の付き方が薄い。網のおかげなのか、12号機の開口部のツバと一次空気、二次空気のバランスが良いせいなのか判断付かず。今度網をかぶせないで鍋をかけてみる。
夕方になって寒くなってきたので、今日はオシマイ!(^_^;)
お雛様は20日頃。早くなるかも知れないとも!
防寒靴は4Eユッタリタイプ、明日履き初め。