ボビン溝作り第4の方法実験4 2010年08月23日 22時33分10秒 | スーパーラドアンテナ 30号テグス(0.91mm)に0.9mmの銅線を巻いて綺麗にうまくいったが、耐圧の問題にぶつかり結局0.55mmの銅線で巻き直した。なんだか、自分の若いころの頭のてっぺんと、今の頭のてっぺんを見ているようで複雑だな。スカスカで地肌が丸見え・・・・・・・。(*^_^*) « 433MHz3エレ八木 | トップ | Radコイル基本的な事 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 細い線は巻くのに気を使います (ja7hlj) 2010-08-24 22:59:58 谷の大きさに対してガバガバになる細い線は、注意しないと間隔がいびつになり易い。一定の力で巻き続けないといけない。これが結構しんどい。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する