へぇ~、そうなんだ。
ある教授が語る”1万歩ウォーキングの真実”「1日1万歩歩いたら〇〇だった」驚愕のその結果にゾッとする!?
先日、NHKラジオを聞いていたイヌ息子 (@inu_musuko)さんは、信州大学医学部特任教授・能勢博さんが語った「とある話」に、大きな衝撃を受けたと話題に!
「この間ウォーキングを研究してる信州大学の教授がラジオに出て、「1日一万歩歩くのを一年つづけてもらう研究をしたところ、運動の強度が低すぎて健康にも生活習慣病にも特に効果がないことがわかりました」と言っててちょっと驚いた
まさか全く効果がないとは…
心拍数が上がらないと意味ないらしい」
いわく、『一万歩も歩いてるのに効果ないんですか』とのコメントに対してイヌ息子 (@inu_musuko)さんは
「その教授いわく、「時間の無駄」だそうです。
ある程度運動強度がないと意味ないので、「ちょっときついな」という速度で3分歩き、3分休むのを1日5回、週四でやるのがいいそうです」とのこと。
量より質なんですね…。
ネットでは
●運動の強度が大切なのですね!リフレッシュにはなりそうですね!
●まじですか?まじですか?そんな…
●これはショック。だけど納得。加齢や病気で体力落ちた人には有効ってことかしらね
●ちんたら一万歩をより、ちょっときつい速歩きを20分とかの方がいいんやな
など驚きのツイートに大きな反響がありました。
健康維持の方法を探している方は、ぜひとも参考にしたい情報ですね!
以上BUZZmagからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部
普段あまり歩かない事務職の人などは、時間の無駄でも
歩いたほうが良いと思うけどなぁ・・・。
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