同軸を繋がない状態で、共振F145.086、Imp50Ω、SWR1.1まで追い込めた。SWR曲線は、最低ポイントで50Ωとなり、順調だった。写真のヒゲはない状態)
VX-1に接続しようとこんな短い同軸を接続しただけで、SWR最低F142MHz台、Impは50Ωだったが、まだまだ下がり続け、最低ポイントが25Ω(132MHz台)に変化してしまった。当然SWRはメチャクチャ悪い。
13cmの短同軸のせいだがなぜだろう。同軸のCリアクタンス分が邪魔をしてしまったのか?試しにヒゲを付けてみたら幾分は改善したが根本改善とならなかった。(写真のヒゲが付いた状態)
どうやって短同軸のCリアクタンスをキャンセルしようか。Lをどう使おうか?
VX-1に接続しようとこんな短い同軸を接続しただけで、SWR最低F142MHz台、Impは50Ωだったが、まだまだ下がり続け、最低ポイントが25Ω(132MHz台)に変化してしまった。当然SWRはメチャクチャ悪い。
13cmの短同軸のせいだがなぜだろう。同軸のCリアクタンス分が邪魔をしてしまったのか?試しにヒゲを付けてみたら幾分は改善したが根本改善とならなかった。(写真のヒゲが付いた状態)
どうやって短同軸のCリアクタンスをキャンセルしようか。Lをどう使おうか?
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