テレビ番組が(以下過去記事参照)
今日は何も考えずに
「ちはやふる 上の句」
単純に青春ものの王道。
競技かるたのルールが
ひたすらわからん。
そんなに札を吹っ飛ばしちゃって、
自分で取りに行くうえに、
ばらばらになった他の札はまた並べるの？
いちいち手間ひまかかるな…
とか思ってるあたり、だいぶ失礼笑
うーん、練習の仕方もよくわからん。
松田美由紀が老けたな…
でもこういう先生、いるよねー
千早のお姉ちゃんがアイドル？
グラビア？らしいのだけど、
まったく出てこないのに、最初のくだりは
なんだったのか…
ここからネタバレあります。
太一が運命戦で自陣の札読まれたことが
まったくないから、来ないなら
取ってやるぜ的な気合いはわかる。
わかるが、突然のタイムと素振り。
え、それはありなのか？
タイムってそんな取り方？
えー決勝戦以外のときはどうすんの？
どんなタイミングでタイム？素振り？
現実が気になって、ストーリーの
緊張感が入ってこない。
が、展開はわかるでしょ。
なぜなら王道だから。
このまま太一が相手の札を取るんだよ。
と思いきや、プレッシャーに負けた
相手のお手つきにより、勝利。
え、それはありなの？
ルールに則っているけど、
王道青春ものとして、それはありか？
で、優勝して全国大会。
なんて王道。
新に報告して、おれ千早好きなんだ
って、絶対バレてるけど、宣戦布告。
なぜなら王道だから。
だけど、新はかるたやらないことに
したから、それどころじゃない模様。
で、下の句へつづく。
王道。
誤解しないでほしい。
決してばかにしてません。
王道はきらいじゃない。
が、好みがあるからね笑
うちはそんなにハマらなかったなぁ。
普通。
そう、普通。
ピュアじゃないんだな。
ということを痛感した夜でした。
