★東京下町音楽スタジオのおばちゃん♪ROCK10代★

東京下町スカイツリーの近所で音楽スタジオを経営しています。
いろいろぶつくさ語りたいと思います。

★MANHATTAN★

2010年03月06日 | 映画






久々に映画の記事だ~。

これ、観たのはもう大昔になりますね~。

映画の解説(goo映画よりコピー)
ニューヨーク、マンハッタンを舞台に、1人の作家を目ざす中年男と彼を取りまく人間たちを中心に、都会人種の恋愛や日常を描く。製作総指揮はロバート・グリーンハット、製作はチャールズ・H・ジョフィとジャック・ローリンズ、監督は「インテリア」のウディ・アレン、脚本はウディ・アレンとマーシャル・ブリックマン、撮影はゴードン・ウィリス、音楽はジョージ・ガーシュウィン、編集はスーザン・E・モース、製作デザインはメル・ボーン、衣裳はアルバート・ウォルスキーが各々担当。出演はウディ・アレン、ダイアン・キートン、マイケル・マーフィ、マリエル・へミングウェイ、メリル.ストリープ、アン・バーン、カレン・ルドウィグ、マイケル・オドノヒューなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。黒白、パナビジョン。1979年作品。



あえてモノクロにしてた映画だった。

それが、ニューヨークをステキに映し出し

とってもお洒落な雰囲気とせつない感じをかもし出していました。



二人の女性に好かれる優柔不断な男にウディ・アレン。

キャリアウーマンの大人の女と若い女の子の間でゆれる男心(笑)

でも、一番、精神的に大人だったのが、若い女の子だったみたいな結末じゃなかったっけか?

古すぎて、記憶があ~。

この映画は、当時、付き合ったばかりの男と観た。

映画を観終わった後、その男が、「つまんなかった」って言ったのだ。

その時私は・・


「あ~。こいつとは感性があわない。別れるかも・・。」と思った。


そして、やっぱりその後少しして別れた(笑)

こうゆうことばっか覚えてんだよね。ばかだね。まったく。


どーんなに外見がかっこよくても、感性が合わないと無理ですよね~

これは、娘もいつも言っている。

感性があえば、「おじさん」でも惚れちゃうらしい!←ヤバイじゃないか・・・。

あ!まさに、この映画の若い女の子みたい?(でも、中身はそんな大人じゃないけど)

とにかく、この映画はストーリーよりも、映像が凄く印象に残ってる。

そして、流れてる音楽もステキだった

英語バージョンの動画しかなかったけど、映像を久々に観てなつかしさに浸ってしまった。

マンハッタン。

いいなあ。

逃亡した~い←マジだぜ・・。




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★BOLD AS LOVE★

2010年03月06日 | ミュージシャン
こんばんは★また、夜の更新。

私的連絡から。

イイダ君、見てる?こんなおばちゃんを心配してくれてありがとう・・(泣)

元気だよっ!

昨日は暖かかったから散歩してきた。

以下、散歩写真(いつものように浅草)

娘の好きなアジアっぽい物が売ってる店


カフェの上を見上げると、アサヒビールのシンボルの尻尾が。


ブラックビールじゃ。


今300mくらい?夜のスカイツリー★



酔っ払いながら歩いて帰ってきた。



できれば、あの人と歩きたい←誰だよ。



BOLD AS LOVE


フィギアスケートの小塚君がオリンピックのショートプログラムで使った曲。


ジミヘン使うなんて、なかなかいかした青年じゃないか!

彼は、ロック好きなのかな??






人生を君という虹に捧げようとしてもできないんだ

俺は愛と同じくらいに強いんだぜ

でも 俺は愛と同じくらいに大胆不敵さ

でも 俺は愛と同じくらいに強勒なんだ




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