オークランドの風にのせて

ニュージーランドのオークランドから、

毎日出逢うあれこれをお届けしています。

マーライオン親子

2014年04月29日 | 日記
私のなっが~~~い人生の中で、

たとえば、大勢人のいるホテルのロビーで友人と待ち合わせして、
外から友人を見つけた私は、友人に向かって手を振りながら、
開ききってないガラスのドアーに、バ~ンと激突して転げたり、

または、駆け込み乗車はお止めくださいというアナウンスを無視して、
うまく電車に飛び乗ったつもりが、
まんまと扉に顔をはさまれて、身動き取れなくたり、
(あの時ドアーをこじ開けて、私の顔を助けてくださった外人さん有難う)

あるいは、ファスナーの閉め忘れに気付かず、
家を出たとたんスカートがおもむろに地面に落こっちたり、

恥ずかしい思いなら、これらを含めてごっそり経験してきたなぁ。

その度に、穴が無かったら掘ってでも入りたかったとか、
戸棚か押入れに隠れて残りの人生を過ごしたかったとか、
出来ることなら即死したかったとか思ったりね……ねっ。


先日お客様が見えた。
みんなで揃って軽くお酒を飲んで、晩御飯を食べて、
食後のケーキやコーヒーを味わいながら、
みんなで和やかに談笑した

そのときそれは起こった!じゃじゃじゃじゃ~ん

下宿人のミッキーちゃんの、
なんと言うこともない一言が、
何故か私の笑いのツボにストライク~~~~~

私は口にたっぷり含んだコーヒーを、
こらえきれずに噴水のように床に吹き出した、
その場がフリーズ!!静まり返って凍りつく。

大酒のみの娘に生まれながら、お酒にはめっぽう弱い私だから、
たった一杯のビールで酔っ払ってたんだろうねぇ。
そうだよ、そうに決まってる。



「うっわ~、信じられない~~」
「やだ~汚なぁ~~~い。」
「漫画みたいに、飲み物噴く人って、本当にいるんですねぇ」
がその場にいた皆さんの感想。

ごめんごめんと謝って、しかし笑いの発作はおさまらず、
へらへら笑いながら床を拭く私。(しかも雑巾を足でね~)
じゃがお立会い、この場合こうする以外、私に何が出来ましょうか。

もしも私が娘っこだったら、お客様の前でコーヒーを噴くなんて
即死レベルの恥ずかしさだったろうけど、
ああ、おばさんでよかったよまだ死なずに生きてるもん。

ま、それ以来ミッキーちゃんにはマーライオンとか、
マーさんとか呼ばれちゃってるけどね。

あ、そのとき一番冷たい視線で私を見てた娘だけどね、
さっき奴が飲み物を飲んでる途中発せられた、
ミッキーちゃんのおもろい言葉によって、
口に含んだ飲み物を軽くぴゅっと噴出し、
小さくマーライオン化してたのであった。

てなわけで、これからは私らをマーライオン親子と呼んでもらおうか!!



写真はマヌカウヘッズの灯台(一昨日また行って来ました)
2枚目は灯台からの景色です





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