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ジャズトランペット「ジョー・ニューマン」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズトランペット「ジョー・ニューマン」のレコード紹介です。♪~♪
力づくのテナー、一層モダンジャズに!
ニューマンも勢いづき、グルーヴに!
ニューマンも勢いづき、グルーヴに!
やっぱ中間派、濃く深いバラード!
一句
“ニューマンの 浸み入るジャズや バラードに”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/8f/5837e6727417615ad6d60a64f8415652.jpg)
⑤『グッド・ン・グルーヴィー』(61)
《Good 'n' Groovy/Joe Newman》
ジョー・ニューマン(tp)、フランク・フォスター(ts)、
《Good 'n' Groovy/Joe Newman》
ジョー・ニューマン(tp)、フランク・フォスター(ts)、
トミー・フラナガン(p)、エディー・ジョーンズ(b)、
ビリー・イングリッシュ(ds)。
《Joe Newman Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/9f/a817401f909aef9cbfa3c0bc60139661.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/33/6eff55b67c1d66f2c87a0d6d9fbd47d8.jpg)
力強いテナーに、ラッパが勢いよく突っ込む。
突如でかいハイトーンの連発、眼が覚めるラッパの音。
ラッパのアドリブに入ると、ミュートに様変わり。
オープンホーンのままで攻めればいいのに・・・、と。
よっぽどミュートラッパが好きなんだろう。
④「Jive At Five」に続きプレスティッジ・レーベルでの演奏。
力づくのテナーが、より一層モダンジャズに引き込む。
突如、ニューマンも勢いづきタイトルどおりグルーヴに。
塩ラーメンから醤油豚骨へ、濃厚度合いが増したような。
④に続きトミフラの加入がでかい。
ピアノのアドリブを聴くだけでも価値がある。
この⑤ではスロウテンポは2曲。
中音域で濃く深い音のバラードを聴かす。
イチ推しはあえて、バラードのB#1「To Rigmor」をあげたい。
④に続きトミフラの加入がでかい。
ピアノのアドリブを聴くだけでも価値がある。
この⑤ではスロウテンポは2曲。
中音域で濃く深い音のバラードを聴かす。
イチ推しはあえて、バラードのB#1「To Rigmor」をあげたい。
一句
“ ニューマンの 浸み入るジャズや バラードに ”
♪~♪ 中音域で濃く深い音のバラード、ニューマンの良さはこれしかない。