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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№1 音の乱舞!華のラッパ《ハリー・ジェイムス(tp)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
  ジャズトランペット「ハリー・ジェイムス」のレコード紹介です。♪~♪
 
40年前後、ビッグバンドの数は1000を超え!
毎夜毎夜ビッグバンド、スウィングしンス!
騒然の空間、「々しい」ラッパの音が乱舞!
一句
 “スウィングし ダンスのや ビッグバンド”
①『オール・タイム・フェィヴァリッツ』(38~51)
《All Time Favorites By Harry James》
ハリー・ジェイムス(tp)・ビッグバンド。

同じハリーでもエディソンとは大違い。
H.エディソンは「Sweets」の呼び名のとおり。
ジェイムスは「華麗」、々しい音とフレーズがはしる。

40年代頃、USでは1000を超えるビッグバンドがあったという。
毎夜・毎夜スウィングのリズムで踊りまくる。
そのためのビッグバンド・ジャズ。

当①はそんな時代のジェイムスが堪能できる。
スウィングで乗りまくるやかな時代が観れる。

多くの音がい、光り輝くジェイムスのラッパ。
当時、格好いいと言われ・とにかく派手。
良き時代のUS、然のダンス空間を華々しいジェイムスの音が乱舞する。
そんな光景が観える1枚だ。
 一句
 “スウィングし ダンスのや ビッグバンド”
 
♪~♪  華々しい音、39年のH.ジェイムスの演奏をお楽しみください。

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