4月7日も更新作業を実施した痕跡がありました。multi_forward.serviceの入れ替えが実施されていました。昨日編集して削除したコマンドが復活していてもう一行追記されていました。(今度はOKだった)
6日に配布した上記serviceファイルが12月に配布した毒入りだったと気づいた模様で翌日に入れ替えをしたんだろうなと勘ぐっています。
明らかな作業ミスですね。
4月6日未明のmulti_forwardのアップデートによりまた毒が盛られて止まってしまった。
まったく気が付かず、twitterの復旧したという投稿を見つけて確認したら止まってた。
OSDNのmulti_forwardプロジェクトを見ても本体の更新は無いようですが何を更新したのでしょうか? 誰か教えて!!!
前回(昨年12月)同様CentOS7にしか効かない猛毒でしたが、免疫が有ったので「ホイミ」で復活となりました。
せっかくmulti_forwardの運用を再開させたのにやっぱり止めた方がいいのかな?
仏の顔も三度まで・・・四度まで・・五度まで・・・限界突破しそうです・・
6日版は、ExecStartPreが1行復活していたのでコメントアウトしてOK。しかし、翌日配布版は、
multi_forward.serviceのExecStartPreを2行ともコメントアウトしたのですが、立ち上がりませんでした。CentOS7です。復活の呪文、詳しく教えていただけ無いでしょうか。
6日に止まって7日に復活している所もありますのでserviceファイルだけの問題ではないかと思われます。
お力になれず残念です。
https://todovc.blogspot.com/p/dstarnetwork.html
今朝、ステータスがOKになっていました。ホールパンチングサーバーの問題だったのでしょうか??とにもかくにも、もう少し安定して動けるようにしていただけると助かるのですが。.
停止していましたのでその為ではないでしょうかね?
しばらく様子を見た方がいいかと思います。