遅ればせながら、先日の新潟ジャズストリートのレポです。
chicagoblues67
かっこええ~。
ブルースからロックまで多彩にこなしてました。
ボーカルの方が非常に声量があって、素晴らしかったです。
乱入(?)されたギターの方もまた素晴らしかったです。
ジャズマヌーシェット
豊富なオリジナル曲が魅力。
今回はボサコル田中さんのアコーディナも加わって、おフランスの薫りが。
ほっとする優しいサウンドでした。
長谷川裕二+古川穣
演奏だけでなく、トークも楽しい。
ギターの弦替えの時間も見事に繋いでました!
もちろん演奏にも惚れ惚れ!
金井拓明&阿部真由美
阿部さんは低音の魅力。
雰囲気があって素敵でした。
金井さんは新潟出身で東京で活躍中のギタリスト。
アレンジのセンスが光ってました。
SEB
3人の息がぴったり。
ジプシージャズ好きだなあ。
ストリートで拝見したのですが、ものすごい人でした。
長沢好宏セクステット with AYACO
10分前に行ったら既に満席でした。
本格的なジャズを聴かせていただきました。
メンバーの一人一人が超ハイレベル!
AYACOさんのボーカルは元気になります。
うーん、けっこう見たなあ。
でももっと見たかった!
皆さん素晴らしい演奏ありがとうございました。