本日11/30(日)14:15よりお茶の水ナルで、ボーカルスクールの発表会に参加してきます。よかったら冷やかしに来てください。出番3番目です。憧れのお店なので楽しみます^_^
ムラト・ナスィロフという歌手のことを知ったのはだいぶ前になります。
当時ロシア語の練習のために時々顔を出していた東京ロシア人会(通称「ミーシャの会」)で、ロシアのポップスの曲がいろいろ入ったサユーズというビデオを貸してもらい、その中に彼のMalchik khochet tambov(少年はタンボフを目指す)という曲が入っていました。
後になって、ブラジルのグループのカバーと知りましたが、インパクトのある曲と映像で、そのビデオの中で一番印象に残りました。
Malchik khochet tambov
https://m.youtube.com/watch?v=EW93pojria8
その後に、ムラト・ナスィロフの友人のロシア人の作家の方とお会いする機会があり、お話を伺ってから、ますます彼の曲を聞くようになりました。
カザフスタンのウイグル人。
アジア的な容姿にも親しみを覚えました。
その後何年か過ぎ、すっかり忘れていた頃に彼の訃報を聞きました。
才能があるシンガーソングライターであるだけでなく、ウイグル語がわからない聴衆のためにロシア語の歌詞も用意してコンサートに臨むなど、アーティストとして尊敬できる方です。
亡くなったのは残念ですが、彼の残した曲がこれからも世界中のいろんな方に聞かれますように。
当時ロシア語の練習のために時々顔を出していた東京ロシア人会(通称「ミーシャの会」)で、ロシアのポップスの曲がいろいろ入ったサユーズというビデオを貸してもらい、その中に彼のMalchik khochet tambov(少年はタンボフを目指す)という曲が入っていました。
後になって、ブラジルのグループのカバーと知りましたが、インパクトのある曲と映像で、そのビデオの中で一番印象に残りました。
Malchik khochet tambov
https://m.youtube.com/watch?v=EW93pojria8
その後に、ムラト・ナスィロフの友人のロシア人の作家の方とお会いする機会があり、お話を伺ってから、ますます彼の曲を聞くようになりました。
カザフスタンのウイグル人。
アジア的な容姿にも親しみを覚えました。
その後何年か過ぎ、すっかり忘れていた頃に彼の訃報を聞きました。
才能があるシンガーソングライターであるだけでなく、ウイグル語がわからない聴衆のためにロシア語の歌詞も用意してコンサートに臨むなど、アーティストとして尊敬できる方です。
亡くなったのは残念ですが、彼の残した曲がこれからも世界中のいろんな方に聞かれますように。
昔からチェブラーシカが大好きなのですが、最近改めて見て虜になりました。
まず曲がいい!
「ゲーナの歌」、「空色の列車」、どちらも大好きです。
子供の歌に似つかわしくない哀愁漂うメロディーと深い歌詞。
ノスタルジックな映像。
チェブラーシカの可愛らしさ。
全て大好き。
まず曲がいい!
「ゲーナの歌」、「空色の列車」、どちらも大好きです。
子供の歌に似つかわしくない哀愁漂うメロディーと深い歌詞。
ノスタルジックな映像。
チェブラーシカの可愛らしさ。
全て大好き。
母校の学祭でロシア民謡サークルの後輩のテントに行ってきました。
一緒に何曲か歌わせてもらいました。
昔から歌っていた「ウラルのぐみの木」、「百万本の薔薇」、それからチェブラーシカから「空色の列車」、「ゲーナの歌」。歌っていたらロシアの方が寄ってきたので「ダヴァィチェ(どうぞ)」とお誘いして一緒に歌いました。
一緒に何曲か歌わせてもらいました。
昔から歌っていた「ウラルのぐみの木」、「百万本の薔薇」、それからチェブラーシカから「空色の列車」、「ゲーナの歌」。歌っていたらロシアの方が寄ってきたので「ダヴァィチェ(どうぞ)」とお誘いして一緒に歌いました。
11/30の発表会に向けてサポートの方々とリハでした。
また課題が見つかったので、本番に向けて頑張ります。
録音を聴いて、自分の演奏に自己嫌悪してしまいますが、一つづつ課題をクリアしていきたいです。
また課題が見つかったので、本番に向けて頑張ります。
録音を聴いて、自分の演奏に自己嫌悪してしまいますが、一つづつ課題をクリアしていきたいです。
今度ボーカル教室の発表会に参加します。
WisARTS Jazz Live Vol.12
会場:お茶の水NARU
日時:2014年11月30日(日)
14:00開場、14:15開演、終演17:40(予定)
料金:1500円(ドリンク別)
私は2曲だけですが、よかったら。
弾き語りします。
WisARTS Jazz Live Vol.12
会場:お茶の水NARU
日時:2014年11月30日(日)
14:00開場、14:15開演、終演17:40(予定)
料金:1500円(ドリンク別)
私は2曲だけですが、よかったら。
弾き語りします。
ジャズボーカルとジャズピアノのレッスンに行ってきました。
ピアノは理論をまた一からみっちり。
物覚えが悪くてなかなか理解できませんが、頑張って勉強します。
ボーカルは11/30の発表会に向けての最後のレッスンです。
イントロ、エンディング、ソロ・・・、
そして歌。
楽譜の移調。
ピアニストもそうですが、ピアノ弾き語りもやることがたくさんありますねー。
いばらの道ですー。
立って歌うボーカルさんが羨ましくなることもありますが、
やっぱりピアノも弾きたいと思ってこの道を選んだので、頑張って突き進みます!
ピアノは理論をまた一からみっちり。
物覚えが悪くてなかなか理解できませんが、頑張って勉強します。
ボーカルは11/30の発表会に向けての最後のレッスンです。
イントロ、エンディング、ソロ・・・、
そして歌。
楽譜の移調。
ピアニストもそうですが、ピアノ弾き語りもやることがたくさんありますねー。
いばらの道ですー。
立って歌うボーカルさんが羨ましくなることもありますが、
やっぱりピアノも弾きたいと思ってこの道を選んだので、頑張って突き進みます!
銀座ヤマハで秋谷えりこさんのジャズピアノ講座受けてきました。
3回講座の1回目。
オスカー・ピーターソンのブルーノートのフレーズなど、とても参考になるお話が聞け、勉強になりました。
以前から秋谷さんの編曲された譜面を持っていたので、実際にお会いでき嬉しかったです。
とても気さくで素敵な方でした。
次回も楽しみです。
3回講座の1回目。
オスカー・ピーターソンのブルーノートのフレーズなど、とても参考になるお話が聞け、勉強になりました。
以前から秋谷さんの編曲された譜面を持っていたので、実際にお会いでき嬉しかったです。
とても気さくで素敵な方でした。
次回も楽しみです。
友人の参加する東京バラライカアンサンブルのコンサートに行ってきました。
素晴らしかったです。
自分も大学時代にロシア民謡サークルで歌っていた「行商人」や「ステンカラージン」が聴けて懐かしかったです。
他にラフマニノフ、チャイコフスキー、ハチャトゥリアンなど、多彩なプログラム。
アンコールで「百万本の薔薇」も聴くことができました。
合唱団「白樺」や、ロシアからのゲスト、モスクワ・カルテットの演奏もあり、聴きごたえありました。
白樺のソロの方は声量もあって素晴らしい歌声でした。
モスクワ・カルテットはロシアの名門グネーシン音楽院の出身で、メンバーのツィガンコフさんのオリジナル曲も演奏していました。
琴とピアノが一体化したような「グースリ」という楽器を初めて見ることができ、興味深かったです。
右手で琴を弾きながら左手でピアノを弾くような感じ。
グースリもいろんな種類があるようで、私が見たのは「鍵盤グースリ」と言うようです。
やはりロシアの音楽はいいですね。
広いホールが満席で、根強い人気ぶりを感じました。
前売り券も完売だったそうです。
私より少し上の世代の方が多かったかな。
司会はNHKのロシア語会話の番組でお馴染みのロシア人声優のジェーニャさん。
日本語がお上手で、可愛らしい方でした。
バラライカと言えば、久住小春ちゃんの「バラライカ」という歌もありましたね。
素晴らしかったです。
自分も大学時代にロシア民謡サークルで歌っていた「行商人」や「ステンカラージン」が聴けて懐かしかったです。
他にラフマニノフ、チャイコフスキー、ハチャトゥリアンなど、多彩なプログラム。
アンコールで「百万本の薔薇」も聴くことができました。
合唱団「白樺」や、ロシアからのゲスト、モスクワ・カルテットの演奏もあり、聴きごたえありました。
白樺のソロの方は声量もあって素晴らしい歌声でした。
モスクワ・カルテットはロシアの名門グネーシン音楽院の出身で、メンバーのツィガンコフさんのオリジナル曲も演奏していました。
琴とピアノが一体化したような「グースリ」という楽器を初めて見ることができ、興味深かったです。
右手で琴を弾きながら左手でピアノを弾くような感じ。
グースリもいろんな種類があるようで、私が見たのは「鍵盤グースリ」と言うようです。
やはりロシアの音楽はいいですね。
広いホールが満席で、根強い人気ぶりを感じました。
前売り券も完売だったそうです。
私より少し上の世代の方が多かったかな。
司会はNHKのロシア語会話の番組でお馴染みのロシア人声優のジェーニャさん。
日本語がお上手で、可愛らしい方でした。
バラライカと言えば、久住小春ちゃんの「バラライカ」という歌もありましたね。
久しぶりにRo-mioさんのアルバム"Monognome"を聴いてます。
大学のロシア語学科の同期で、ギター弾き語りシンガーソングライター。
去年3月に東京で久しぶりに一緒に演奏させてもらいました。
私の音楽人生に多大な影響を与えてくれたお方。
大学を出たばかりの頃、彼女が曲作りをしていると知って自分も曲を書いてみたり、サポートでキーボード弾かせてもらったり、レコーディングに参加させてもらったりしていました。
同い年ですが、年齢を感じさせない透明感のある爽やかな歌声。
愛だの恋だのという歌詞ではなく、
心がほっこりするような、可愛らしくどこか懐かしい歌詞。
とても癒されます。
ギターも上手です。
よかったら聴いてみてください。
Youtube
http://m.youtube.com/watch?v=lhWJUV1JY_o
「メゾン・ド・ロメオ」でYoutube検索すると他にもたくさんあります。
アルバム"Monognome"はItunes, Amazonでも買えるそうです。
Ro-mioさんHP
http://ro-mio.com