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コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった!とは・・・。

2021年07月06日 | 話題の書籍
2021.07.06




(gooブログ)

件名 :  コロナ禍、最も怖いのはウイルスよりも、「間違った知識」のまん延だった!とは・・・。


ご訪問ありがとうございます。

本日、テレビ朝日で放送された「羽鳥慎一モーニングショー」にて紹介された「もうだまされない新型コロナの大誤解」。著書は呼吸器系ウイルスを長年研究してきた西村医師です。

番組の中で西村医師は、
ダイヤモンド・プリンセス号に乗り込み、感染経路を検証したそうです。
複数の客室の空気を集め3割ほど新鮮な空気を加えて再び各部屋に循環させていたことから、空気感染で感染が拡大したなどと推測し、感染経路では、エアロゾルの影響が大きいと・・・。感染対策では、消毒のやりすぎを指摘しており、最重要なのは換気をしっかりすることだという。普段会わない人がいる場合は、十分な換気が必要で、同居家族しかいないならそれほど気を配る必要はないと話していました。

もうだまされない 新型コロナの大誤解 単行本 – 2021/6/23




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