デング熱・対策&予防に“蚊ガサル（虫退避ネット）”

国内の感染者が多くなってきている“デング熱”デングウイルスを保有する蚊が生息していた代々木公園（東京都渋谷区）や新宿中央公園（新宿区）は普段の週末と違い、訪れる人も少なくひっそりとした雰囲気に包まれているようです。

両区に隣接する港区でも、ウイルスを持った蚊がいないか調査が進むなど、拡大阻止に向けた対応は継続されているそうです。
一方、ドラッグストアでは虫よけスプレーが飛ぶように売れ、市民の関心の高さを裏付けています。

お子様たちの対策も必要でしょうね。


代々木公園に続き、５日に来園者の感染が明らかになった新宿中央公園では、新宿区の職員９人が午前９時から、虫よけスプレーを携帯して園内を巡回していて、「園内に入る際は、蚊に気をつけ、長袖長ズボンで来てください」と注意を呼び掛けているとのことです。

さらに、9月4日TBSの昼の情報番組『ひるおび』でも紹介された“蚊ガサル（虫退避ネット）”ですが、現在、デング熱の発生に伴い注文が殺到しているそうです。
虫が来ても網に留まり続けない！虫の忌避に有効なひのき成分を網に染み込ませ蚊が嫌がり逃げて行く仕組みだそうです(試験結果取得済)。
ウォーキングなどされる方の必需品になりそうですね。





また、ひのき成分は人体に安全安心ですからお子様やペットへも安心してつかえるそうで、
空気中にもほとんど溶け出さず、いつの間にか吸い込んでしまう心配もないようです。

こちらのショップで扱っていました。
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