図解・プログラミング教育がよくわかる本

ご訪問ありがとうございます。

さまざまな場所でコンピューターが浸透してきている現代社会。
子どものプログラミング教育にも注目が集まっています。
重要性は認識しているけど子供たちにどう教えていいのかイメージがつかめないでいる皆さんも多いかと思いいます ! 。

そんな皆さんに、朗報になるのが講談社から7月29日に発刊された『図解 プログラミング教育がよくわかる本』です。

中高年の皆さんは聞いたことがあるかと思いますが、、「読み書きそろばん」。
今や「読み書きそろばん&プログラミング」になるんでしょうね。

先般、小学校で2020年度から必修化されることが発表され、都市部を中心に民間教室が急増しているそうです。
あらゆるものがインターネットにつながり、テクノロジーの重要度が増す現在。
なかでも子どもたちにとってプログラミングが、「読み書きそろばん」と同じくらい重要になっていくでしょう。
本書では、家庭で実践するときのコツや民間教室の活用法、学校現場への導入のポイントなどを、実例もまじえながら広く解説しています。「そもそもプログラミングとは」・「プログラミング教育で子どもの将来はどう変わるのか」・「親や先生が今すぐできることはなにか」など“はじめてプログラミング教育と向き合う”ときに役立つ一冊です。



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イラストも多彩ですから、子供達にプログラミング学習を教えたいという保護者の方これから導入を考えている小学校の先生方、プログラミング教育に関わっている教育関係者の方まで活用できるおすすめの一冊です。

最後までお読みいただきありがとうございました。