ミルたん

愛犬のミルたんと大好きな写真を

マカオ最終日

2019-02-11 | 日記
福岡へ帰る飛行機が朝の8時過ぎになっているので
6時までにはチェックアウトです

フロントまでもよく分かりませんので、同行者の後をついて行くだけです。

ホテル リスボアを後にします


朝早いのでタクシーを見つけます、ホテルの前に3台ほどいたのでその一台に乗り込みますが、メーターを倒しません、空港まで400HKドルと言うので、同行者が交渉すると300HKまでは下がりましたが、それ以上は無理のようなのでタクシーを降りて少し歩いて探します、朝早い時間なので交通量も少なかったのですが、運よくタクシーが見つかりメーターで走ってくれました。
結局、空港まで150HKドルもかからなかったと思います、やはりぼったくりが多いですね。


空港へ着き、入国手続き後、初日に乗継の時に利用したラウンジに入り軽く朝食を食べます。




マカオ航空は帰りも飛行機まではバス移動です。



帰りの機内食 ラウンジで食べたばかりなので残します。


福岡へ到着、バック バッグ 土産を詰め込んで約8Kgでした


今回は同行者が熟知者で、格安の旅費で楽しめ、スケジュールなど全て考えてくれたので、後ろをついて行くだけの気楽な旅でした。 ただ、時間に余裕がなく「弾丸ツアー」体力的にはハードな旅でした。

マカオ料理

2019-02-11 | 日記
マカオにおけるポルトガル・マカオ料理の代表的なお店が「エスカーダ」

ネットで日本人の書き込みが多く、食べてみたいと思っていたところ、スケジュールに入れてあり楽しみに来ました。
駆け足で観光して、最後は少しごちそうを食べたいと思います。

セナード広場近くのポルトガル料理店・エスカーダ





三階に通されました、雰囲気は良いですね



まずはタコサラダ、 タコは大きくて噛みごたへがありました


ポルトガル風コロッケ


白ワイン 青りんご風味で辛口かな でも美味しかったです


最後は肉料理、料理名は?です


やはり雰囲気があっていいですね。 
4.500円/1人でした


さあ食事もしたし、明日朝が早いのでホテルへ帰ります
その前に、ウイン.マカオの噴水ショーを見ます
音楽をかけながら、とてもきれいでした


宿泊のホテル リスボア後ろにある、グランドリスボアは町中どこからでも見えます
夜はのネオンはすごくきれいです

最後は近くのスーパーで買い物



マカオ観光

2019-02-11 | 日記
ホテルで荷物を下ろしたあとは、マカオ観光です
と 言っても数時間しかありません

まずはカジノで両替です、残念ながらカジノは時間がなくてできませんでした
雰囲気だけ味わいます


ホテルから歩いてセナド広場に向かいます、中国人の観光客でいっぱいですね



聖ドミニカ教会へ
同行者は何回も来ているので、迷うことなくどんどん行きます、後ろをついていくのが大変です








聖ポール天主堂跡へ





大砲は私達が止まっているホテル リスボアの方を向いているそうです。


マカオの街 "砲台跡より



暗くなってからポルトガル風の建物がある路地を散策します





ポルトガルに来ているような雰囲気です

マカオ ホテル グランド リスボア

2019-02-11 | 日記


今回宿泊したホテルは、マカオの代表的カジノホテルで有名な
"ホテル リスボア" 五つ星ホテルとのことです



中に入ると、今まで泊まったことがないようなゴージャスさとクォリティな雰囲気
フロントはこの二階にあります



カードでフロントではデポジット(保証金)として1.000HK 約1万4.000円ほど支払います



930名ほど収容するホテルは迷路のようになっており、私たちの部屋は9階、目の前に新しいグランドリスボアが見えます。
部屋は30平米弱、というところでしょうか、色使いに歴史を感じますが、部屋自体は綺麗でした。










バスルームはユニットタイプでシャワーブースこそないものの、バスタブにジャクージもあるし、ボディシャワーもあるので、機能的。

しかし!!こちらが省スペースで多機能の最新鋭?!のシステムのようなのですが、まったく説明書が分からず、さすがの多機能電化製品慣れしているはずの日本人のはしくれとしても、お水すら出すことが出来ず、同行者を呼び助けてもらいました。

金属の半球が曲者で、これについてる『ポッチ』というか出っ張りありますが、あれを、12時の方向にしたり3時の方向に回転させることでシャワーになったりします。その半球の角度を微調整することで、水量を変えられたと思います



後で知ったのですが部屋内の冷蔵庫内の飲み物、映画見るのも無料だったようです。
高級そうなアメニティグッズを備えてありましたが、タイのホテルではチェックアウトするときは、しっかりと部屋を確認しましたので、必要最小限の品しか使用しませんでした。