爺麻呂の天声人誤

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中国発バイオハザードで世界パンデミック!?

2020年01月28日 | 時事問題
中国の武漢が発生源と思われる新型コロナ肺炎が世界的に蔓延しようとしている。
笑い話ではないが中国が開発した生物兵器をわざと動物に感染させ、人間に二次感染させたという噂も巷に蔓延している。その理由は中国の人口を減らすためと世界戦略の予行演習だとも言われている。笑うに笑えない噂が流れています。

さて本題に戻るが、何故今、食用であるコウモリやタケネズミ等からの感染なのか?
この時期、インフルエンザを隠れ蓑とし、春節により中国から世界各国への民族大移動が起こることから、バイオハザードによるパンデミックを起こすことが目的と思われています。
武漢は北京や上海、香港への交通の要となることから人間や物流を通じて中国全土へ蔓延させるのも容易なことが考えられています。

以前同じような生物兵器であったマーズやサーズのエビデンスを見れば今回のパンデミックは容易に予測できたはずである。国民から武漢からの入国を禁止しろというSNSを通じて、多数の書き込みがあったにもかかわらず、チャイナマネーのインバウンドを恐れてか、政府は体温やアンケートによる対策で阻止しようとしたが失敗。そうした中で観光バスの運転手が人人感染により新型コロナ肺炎を発病隔離のニュースが流れた。

一部の観光マネー獲得のために国民を防波堤にした結果がこの始末である。
仮に発病前の潜伏中にバス内で感染したとすれば、更に爆発的感染に油を注ぐことになるだろう。政府の危機感のなさを感ぜずにはいられない。ついでに言わせてもらうがWHOは更に大馬鹿だ。
今回のカンニング政策によりどれだけの国内感染が発生し、それによる死者がどれだけ出るかを考えると背筋が寒くなる。政府のこれまでの対策の遅れにより、国内でのパンデミックが起きた場合、「想定外でした」では済まされない。各国やWHOの顔色を見ながら後出しジャンケンするような政府は必要ない。早急に適材適所の人員配置を行い最悪の場合を考え防疫すべきだろう。


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