世界保健機関(WHO)は30日、新型コロナウイルスについて「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に当たるかを判断する緊急委員会を開いた。
今更である。すでに中国武漢ではヒトヒト感染が確定されており、それを証明するかのごとくほぼパンデミック状態で感染拡大している。
そうした状況の中WHOでは今更のごとく緊急委会議を開き公衆衛生上の緊急事態を宣言するかどうかを検討しているとは遅きに失したとしか思えない。
このテドロス事務局長は先日の習氏との会談で中国からの申し入れで忖度を受けているようで、中国のお気に入りいなろうとして世界人類の健康を見くびっている。
一方日本の厚生労働省は隔離が目的のはずのホテルで部屋数が足らなから相部屋にしている。国民の健康を守る省庁が恥ずかしくもこの有様である。
我々素人でも隔離とはどういう意味でどうすれば良いかは常識的に分かるのだが・・・
罹患数を棒グラフにして因数をかけ、罹患数が予想を下回ったからピークを迎えたのかもしれないと厚労省の役人が言っていたが、聞いてて呆れてしまった。
まさに机上の空論である。
都市地方を問わず薬局でマスクの争奪戦が行われて折り、品薄の状態が続いている。
少し前まではインフルエンザでさえマスクの効用を疑っていたはずなのに、ここに来てマスコミ等が手洗い、うがい、マスクの着用を勧めている。
国民の不安心理をついたもので世間がマスクの着用といえば国民としては否が応でも買うだろうし着用に走るだろう。
政府が一体となって抑え込むと謳っているが実際問題今までの政府の対策を見ると忖度と無能さと不手際で果たして予定通りに抑え込むことができるのかと不安と疑念でいっぱいである。
今更である。すでに中国武漢ではヒトヒト感染が確定されており、それを証明するかのごとくほぼパンデミック状態で感染拡大している。
そうした状況の中WHOでは今更のごとく緊急委会議を開き公衆衛生上の緊急事態を宣言するかどうかを検討しているとは遅きに失したとしか思えない。
このテドロス事務局長は先日の習氏との会談で中国からの申し入れで忖度を受けているようで、中国のお気に入りいなろうとして世界人類の健康を見くびっている。
一方日本の厚生労働省は隔離が目的のはずのホテルで部屋数が足らなから相部屋にしている。国民の健康を守る省庁が恥ずかしくもこの有様である。
我々素人でも隔離とはどういう意味でどうすれば良いかは常識的に分かるのだが・・・
罹患数を棒グラフにして因数をかけ、罹患数が予想を下回ったからピークを迎えたのかもしれないと厚労省の役人が言っていたが、聞いてて呆れてしまった。
まさに机上の空論である。
都市地方を問わず薬局でマスクの争奪戦が行われて折り、品薄の状態が続いている。
少し前まではインフルエンザでさえマスクの効用を疑っていたはずなのに、ここに来てマスコミ等が手洗い、うがい、マスクの着用を勧めている。
国民の不安心理をついたもので世間がマスクの着用といえば国民としては否が応でも買うだろうし着用に走るだろう。
政府が一体となって抑え込むと謳っているが実際問題今までの政府の対策を見ると忖度と無能さと不手際で果たして予定通りに抑え込むことができるのかと不安と疑念でいっぱいである。
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