爺麻呂の天声人誤

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何故呼称が「元院長」なのか?!

2019年06月14日 | 時事問題
暴走事故の元院長、書類送検へ 「踏み間違えた可能性も」


13日午後に行われた事故の実況見分後に、今まで言い続けてきた「ブレーキを踏んだがブレーキがかからなかった」
「アクセルを戻したがアクセルが戻らなかった」の証言を翻し「踏み間違えたかもしれない」と言い出した。
この事実を思い出すまでに2か月余りもかかるとは・・・
しかもこの期に及んでマスゴミは飯塚加害者を「飯塚元院長」と称しており、警察は実況見分が出来るまで回復してきた
飯塚加害者を証拠隠滅及び逃亡の恐れがないという理由から逮捕もしないで書類送検で済まそうとしている。
しかし同様の加害者は即逮捕されていることから飯塚加害者を逮捕しないのは忖度が働いているとしか思えない。
世俗では「上級国民」とか呼ばれているが、「公僕」が上級国民とは、まるで明治時代にでも戻ったかのような錯覚さえ起こす。
上級国民か何だか知らないが、日本にはそのような制度や呼び名はなく、マスゴミと警察の忖度によるものであり
国民全員が抗議をすべきはずなのだが、平和ボケした国民は、まさに長い物には巻かれろで、その有様は風呂の中の屁のように思える。

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