最近YouTubeで見ているタロットカードのリーダーさんみたいな声の(動画には声と手しか出ないから顔は知らない)年上の女性と
どこかに何かのお役目をしに
旅に出ていた。ワタシ以外にも何人かいた。
旅館みたいなところで
お役目の説明を受けてたのだけど
中身は思い出せないな。
とにかく何か大事なお役目らしかった。
「パンピーのワタシにできるのかなあ?」
…というようなことを思ってたら
「大丈夫、あなたには能力がある」的なことだったと思う。
子供の頃住んでいたというアメリカの家を
見に行った。
実際のワタシはアメリカに住んでいたことはない。
八尾で仕事をしていて
デンドロビウムみたいなランの切り花を
花束みたいにラッピングすることになっていた。
毎年の行事らしい。「あーめんどくさいなー。」的な感じでみんなが言っている。
変な時間に目が覚めて二度寝すると
目覚める前に見た夢を
覚えていたりします。
出来るだけ書いとこうと思いつつ
忘れてましたが
今日の夢を書きます。
子どもたちが卒業した小学校に
新任教師として自分が赴任しました
体育館のようなところで
生徒たちと先生が集会みたいな
新しい先生の紹介みたいなのをやっていて
ワタシが担当する学年が何年生かわからない。
でも学年主任なのかおじさんの先生が
こっちを見てニコニコ会釈をしてくれて
「あ、先生まだおられたんだ」と、心の中で思いました。
(子どもたちがお世話になったんなら
ワタシが新卒で赴任するのもおかしいし
先生が年寄りでないのもおかしなことだ
と、今になって思います☺️)
そもそも、見たことあるおじさんだけど
その人が先生だったかわからない。
場面は変わって
なんか運動会を見るような感じで
古いスタジアムの一角をチームなのかよくわからないお年寄りのシスター(修道女)2人と観覧席としてセットしようとしている。
何か古い機械があってワタシが「それを動かせばいいよ」みたいに言って移動させてキャスター(機械の足元についていた小さな車輪)のストッパーをカチッと止めたことが何か鮮明に印象に残っている。
また場面は変わって
どこかの地下にある何かの施設を誰かと訪れている。
コンクリートの床に2メートル四方くらいの四角い穴が空いていた。深さは結構あったなあ6メートルくらい?
そこを降りるためにブルーシートみたいなもので作られた穴と同じおおきさの袋状のものをバサッと入れてこれがエレベーターになると言われて「うそやーん」と思うけど、それを使った場面は覚えておらず
すでに地下を探索している。
地下にはジャニーズの衣装が保管されているということだが、保管されているのは様々な色や模様の着物でした。
という変な夢。
意味わからん。