日々のなにか

日々の記録です。
書きたいことが湧いてきたら書きます。

夢日記 またまたお仕事

2022-05-31 19:29:00 | 夢日記
アピールチャンス、なかなかに逃してるなあ…

それはそうと今日の夢

家族でショッピングセンターに行き
入院している母(故人)のために
お見舞いのお花を買おうとしている。
妹が店員さんに
「この青い花と合う何か見繕って」と常連的に頼んでいる。人口的に鮮明に青いお花。なんの花か忘れた。たぶん実在はしない花。
ワタシは「もっと自然な色の方が好きだなあ」と思いつつ、口出しはしないようにしている。

場面は変わって夜、ご飯を食べに家族でどこかに行っている。明るいランプに照らされた賑やかな場所。

今日は退職したのに
花屋の夢をみた。
花は好きだからな。


雄山神社 中宮に咲いていたシャガ

小輪のアイリスのような花が
スプレー状に咲くシャガが好きで
去年庭に植えたのだけど今年は咲かなかったので他所のお花。


夢日記 ゾンビを避けようとする

2022-05-30 05:43:00 | 夢日記
自分がそこにいるような
はたまた映像を見ているような
不思議なシチュエーション。

考えてみれば映画を見ていても
そこにいるような感覚になることはあるね。

どこか学校とか宿舎とか若い男女がたくさんいる場所のシチュエーション。
修学旅行のような感じもする。
そこにゾンビが大量に発生するということをワタシは知っている。

ゾンビが襲ってきたら
どうしようもないとわかっていて
あちこちのドアや鍵を閉めたりするけれど
いざゾンビが雪崩れ込んでくると
その場はゾンビだらけになる

でもワタシは怖い気持ちもあるし
逃げないとと思うんだけど
どこか他人事な感じ。

遭遇したゾンビはなぜかおとなしくて
ゾンビの真似をして切り抜けたり。

岸壁に頭しかないオコゼみたいな魚のゾンビ。海には半魚人化したようなゾンビが列をなして泳いでいて、ボート遊びをしていた男子たちを追いかけている。

日の当たるお寺の境内で
日光が当たってる場所はゾンビは焼けてしまうと気づく。
お寺の前の道で老人が座り込み
何かお経の一部のような呪文のような言葉を唱えている

般若心経の後半

ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー
はらそーぎゃーてーぼーじーそわかー

みたいな。
ワタシも一緒に唱えていた。

総じて緊迫感がなく
直で襲われもせずのんびりとしていた

ゾンビがくる=逃げなければいけない

という図式を頭で知っているから
そうしないといけないと思っているけど
実際にはゾンビに自分何襲われることがないということもわかっている感じ。

ゾンビの夢は今までに何度か見たことがあったので
これを書く前に「夢占い ゾンビ」で検索してみたら

ゾンビが象徴するのは「不安や恐怖、心配事、問題」追い回されているなら、そこから逃げようとしている

とかいうことらしい。それを読んだ時点で
「ワタシ、何かから逃げようとしてる?」と思ったけれど

この日記を書いてみて
「ゾンビが自分を襲わないことに気づいているワタシがいたなあ」ということに気づきました。



ペルル ドール
(ポリアンサ系)

ドールというても人形ではなくて
フランス語で
ペルル(真珠) ド オール(黄金の)

黄金の真珠という名前なんですね。

小さな木なのに本当によく蕾をつけます。
あちこちから枝が出てくるので
樹形が定まらない。
金のように柔らかく形を変えるのは
名付けの妙だなあ。

アプリコットピンクというのか
こういう温かみのあるピンクが好きなんです。1875年に生まれたんだって。






浄化( ^ω^ )

2022-05-27 10:28:00 | 日記
朝、
普段つけているブレスレットをお皿に入れて、洗面台でお水をチョロチョロ流して浄化していた。
3分くらい流すと石さんたちがピカピカウルウルになるので、最近この浄化方法を日常的にしています。



そんな感じで今朝もやっていたら
シャワーから上がった息子2号が

「なにこれ浄化?」

と聞いてきたので
「そうだよ。よくわかったね。」と答えたら

「いやだなあ」と一言。
何が嫌なのか聞いたら

「浄化とわかってしまうのが嫌だ」そうです🤣

笑ってしまった。




夢日記 あれっさっきまで覚えていたのに

2022-05-26 05:28:00 | 夢日記
忘れました(・・;)
また思い出すかなあ。
あっ
思い出した。

洗濯機、汚い水が逆流してくるようになった。
気持ち悪いゴミとか黄色い水が湧き上がってきていた。

ので新しいのに買い替えに家電量販店に行った。
前から欲しかった
「東芝のザブーンを買うのだ」と旦那さんに話している。

購入特典で熱帯魚入りの水槽を二つもらって、「二つもいらないのになあ」と思った。水槽には美しい白地に青い縁取りのヒレを持つベタも2匹いて少し嬉しくなった。

車を運転して橋を渡ろうとしていると、
向かった先に子どもが3人横並びでスキーみたいなの履いて滑り降りようとしている。
「ええええ〜」ってなったけどうまくやり過ごした。「どうしてもそこを通らないとならなかった」というようなことをニュースのインタビューで子どもたちが話していた。

映像として残っているのは

黄色い吐瀉物のような水が
逆流してくる洗濯機(汚くてすみません💦)

水槽を泳ぐ美しいベタ

橋の上にいる3人の横並びの子ども


ジュノー(ケンティフォリア系)

100枚の花びらという意味の《ケンティフォリア》という系統のバラがどうしても欲しくなって今年購入したバラ。
やはり美しいなあ。
1830年からあるらしい。
一季咲なので、来年たくさん咲くように
これからお世話をするのです。




はっとした言葉。「それはエゴだよ」

2022-05-20 12:08:00 | 日記
息子が朝ごはんに
「うどんを食べる。冷たいのがイイ」
というので

水を切った冷たいうどんに
温泉卵を乗せて
鰹節と青ネギを散らして
醤油をかける

という提案をした。

「それ美味しいの?」と半信半疑だった息子だけれどぺろりと平らげて

「もうひと玉いけそう」というので
同じ食べ方と思ったら

「ヤンニョムうどん」にするという。

「ええーそれ朝から食べるものじゃないんじゃないのー?」と思わず口にしたけれど

「そういう思い込みや常識にとらわれたらあかんな」と思いなおしてたら

息子が
「それはエゴだよ」と鋭い指摘をグサッと投げかけてきた。

そうか。
《常識だと思っているワタシ》のエゴだわ。
息子すごい。ありがとう!

去年息子に剪定してもらった
エゴの木
めっちゃ花をつけました。

うわーここにもオチがあるー
息子すごいわー