日々のなにか

日々の記録です。
書きたいことが湧いてきたら書きます。

どっか行く時。

2019-12-18 12:43:00 | 日記
12月になってなんだか自分が
富山を離れてどこかに行くんやろな的に思っていたら

父が入院したりで1週間ほど実家にいくことに。

家事手伝いの時間の合間に

行きたかった場所
あってみたかった人
欲しかったものが
手に入っている。

流れを感じます。

今のところ
外気功療法院まで行けて
千葉一人先生にお会いできて
CDをげとしました。

素食カフェさらさんと
神山美津男先生はダメだった





必要なものは手に入る。

2019-12-11 10:26:00 | 思いつき
2019年12月10日(火)

「〇〇が欲しいな〜」
「〇〇に行きたいな〜」なんてことを
時々思ったりします。

思ったときに
さまざまな事情でそれが叶わなくても
自分にとって必要なものであれば
手に入る(または、願った行動ができる)

逆に必要でないものは
欲しいと思っても
自分のとこに来ない。

この日はそんなことが思えてくる出来事が
なにかと起こる日でした。

画像は思いがけずHさんがプレゼントしてくださった
ガラスのしずくさん。
お揃いでHさんが同じタイプのしずくさんをお持ちです。

透明でピカピカして
清らかな感じがとても美しい。

娘が昔、シュタイナー の土曜教室で植物をから繊維を取るとこから織るとこまでやったコースターを敷いて
キッチンのカウンターに在しましておられます。

洗い物とかしながらニヤニヤする私なのでした。




龍をめぐる冒険  その2 雄山神社 芦峅中宮2回目。

2019-12-08 15:45:00 | 龍をめぐる冒険
1回目の中宮お参りの帰りがけに
大粒の雨に降られたのですが

車で山を降りているうちに止んできて
サンダーバード(コンビニ)に到着する頃にはすっかり上がっていました。

サンダーバードは
イノシシや鹿のおにぎりなど手作りの食品や立山デザインのTシャツなど
独特で個性的な商品が所狭しと並んでいて若いお客さんで賑わっていて
楽しいなと思いました。

前に来た時はなんだか暗くて
お客さんも少なく
ちょっと変わった匂いがするので苦手だと思ったんだけど
人はモノの見方が変わると受け取り方も変わるモノですな。

話がそれました。

雄山神社によくお参り行かれるHさんに
気になった池のほとりのお社についてお聞きしてみたところ
ご存知なかったのでした。
(その時はお社ではなくて祠と思っていました)

本当に小さな石でてきたお社の前に
これまたお顔が三つある小さな石の像があるだけなので
気づかれないで通り過ぎるのかな。

何故か
そのお社のことがどうしても知りたくなり
一週間後の7月8日にもう一度
芦峅中宮に行きました。

拝殿におられた宮司さんにお聞きしたところ
「閼伽池(あかいけ)社」というお社とのこと。
雄山神社のパンフレットにも記載されていました。そのパンフレットにご祭神も書いてあったのに私は気づかず、
ご祭神を知りたくてあちこち調べ回ることになります。

その日は、東京からお参りに来られたという男性が宮司さんとお話をしていたのですがその男性は「ホツマツタエ」を研究なさっている方で、そんな人にリアルで出会うなど初めてだったので宮司さんとのお話を(お許しをいただいて)聞かせてもらいました。

その男性は、イザナギノミコトのルーツを見つけるために1週間富山に滞在されるとのことでした。彼はルーツを見つけることができたのかな。。。その人は自分が著した本を一冊くれました。まだ読んでないけど。。。

閼伽池ということはとりあえずわかったので、「閼伽池  富山」などで検索してどんな神社なのか調べていると
「赤池白龍満堂」というのが富山にあることがわかりました。

続く。








龍をめぐる冒険  その1 はじまり。

2019-12-07 22:18:00 | 龍をめぐる冒険
2019年も終わろうとしていますが

今年は
初夏からなにか不思議で
楽しい経験が続いています

そのことを言葉したいと思います。

振り返れば始まりは
2019年7月1日。
雄山神社中宮に
ふと思い立って出かけたことでした。

その時は
気持ちのよい神社だなぁ

くらいに思っていたのでした。

神社の敷地の中にいくつものお社?があるのですが

その中で小さな池のほとりにあった
小さな石のお社が妙に心に気になったのです。

お参りをして、写真も撮りませんでした。

その日はあまりお天気も良くなかったんですが、神社を出ようとするときに
物凄い雨が降ってきて
入り口の鳥居を出る頃には全身びしょ濡れ状態になりました。

車に乗って山を降りる途中
龍の形のような雲が立ち上がって

「よく来たね。またね」

って言われてるように思ったのですが

「気のせいだろうなー」

とも思いました。

続く。