KAT-TUN 大阪魂レポ Vol.1

ただいま～


18日、13時半の飛行機で大阪から帰ってまいりました。
今年のカツコンは、雨に祟られてる会場が多い中、
大阪は、雨の心配が一切なく、コンサート日和でした（暑かったけどね）
初めての大阪と言う事で、
大阪レポも書きたいと思いますが
それは、後日に

先に、大阪コンの感想を書きたいと思います。

...とは言っても、
毎回言い訳になりますが、レポになってません。
断片的なことしか書けない...
詳しいレポは、私のブログを読む前に既に読まれてると思うので


よって、誠に勝手ながら
この記事は、私の超個人的覚書とさせて頂きますッ！！
去年もそんな事言ってた様な気ィする（笑）





とりあえず、思うがままに書いてみます。
順不同です。



16日


6ゲートＢ3ブロック。
着席して、メインステの近さに嬉しくなり
写メしてブログに掲載しましたが
冷静に見たら、やや3塁側寄り...ホホホホホホホ
始まって見たら、近いけど、
やっぱり双眼鏡に頼る
近くに来てくれれば、SO NICE
だけど、床は平らだからね、
いくら私背が高いとはいえ、埋もれちゃいないけど
見にくい
前方の人がうちわを胸以上の高さで振られちゃうと
双眼鏡にチラチラ入っちゃうしねモヤモヤ．．。
コンサートの全体的な演出もついつい見逃しやすい。
ありゃ？
スピーカーの音が割れてるような...

あれ、なんだかマイナスな事ばかり書いてますが、
いい事もあったので、その報告は後ほど



海賊帆に続くストーリー仕立てのコンサート第2幕。
2004年に船出したロクーンの海賊は、
うっそうとしたジャングルのある島に漂着するところから
新たなストーリーが始まる・・・

T∀BOO
の曲に合わせて
ゴンドラに乗り、ロクーンが登場。
メンバー一人一人がそれぞれのパートを歌う時に
巨大スクリーンに顔が映る
亀ちゃん、片目にドクロマスク、髪は綺麗なソバージュ。
仁さん、パイプをくわえ、煙をくゆらす。
そして、ふぅっと煙を空に拭きかける
あぁ、その煙、顔に拭き掛けられたい

メインステ上にあるビックスクリーンにメンバーの顔が順番に
映し出される。
４年前の出航後、いろんな荒波を乗り越えて
六人の海賊の、それぞれの成長を感じさせるオープニング。
（大阪から帰ってきて、早速海賊帆見て、そう思いました（笑））


KAT-TUNって、ほんとに海賊が似合うなぁ
特に聖！！
めちゃくちゃカッコいい
亀ちゃんも、綺麗なソバージュヘアー
ＭＣの時、」
亀「オープニング、ぶら下がってるだけなのに汗だらッだら」
と申してまして。
本当に暑かった
もっと凉しくしてくれてもいいのに
見てる私たちも、暑い

KEEP THE FAITH
念願の生キプフェ
嬉しすぎて、あんまり覚えてない
近いといえば、近いんだけれど、
もっとよく見たいという欲求に駆られ
双眼鏡に頼る。
頼ると、全体的雰囲気が掴みヅライ
そういうモヤモヤとした気持ちで見てるから、余計に集中できないんだな
曲最後に、例によってステージ前方に炎
客席に居ても、熱さを感じたよ、メンバーも熱いんだろうな
仁君、何の曲だっけ？上着を脱いで
ノースリーブに
もうそれだけで


メインステからバクステに通ずる長～い花道
キスマイが気持ち良さそうに
ローラースケートで駆け抜けていってたな
この花道でラブジュを歌うじんじん。
ラブジュの後、
僕街をアカペラで歌うじんじん。
歌いだし直にマイクを外し、生声
私、やや前傾姿勢、耳をそばだてて、神経を集中させる。

「じ～ん」
「がんばれ～」
客席からの声援。
と同時に、
「うるさいよ」
「聞こえない。黙ってて」
という声も。

私「・・・・・・・」


少し苦しげに歌うじんじん。
声を掛けたくなる気持ち、わかる。
その声掛けにムカッとするのも、わかる。

でも、ここはひとつ、黙ってて欲しいのっ!!
どっちの声も、じんじんの声に集中できないの

じんじんの歌声を
黙って聴いて！！



MOTHER FATHERの曲では、
じんじんがトロッコに乗って私のところへ来ました！！
正確には、私のすぐそばの通路を通りました
この曲に合わせて、ゆっくりとやって来ました。
少し前に体を傾け、私たちに語りかけるように？歌っておりました。
ッんが、しかし！！
じんじんは、私とは反対方向にばかり顔を向けており、
私の方には、お尻お尻お尻
私「じ～んく～ん」を連呼してみるもなかなかこっち見てくれず、
なんだかこのシチュエーションがたまらなく可笑しくって
ガハハハハハ...と私笑ったとたん
仁トロッコは、三塁側に右ターン。
目は合わずとも、こっち見たーーーー！

過去最短距離でございます



昇天～




している場合じゃなっくって




肌が白くって、綺麗～
なんて言うんだろう...
全然吹き出物系ブツブツもないし
毛穴なんて存在するの？ってかんじ。
透明感があるっていうのかな
何であんなに綺麗なんだろう？
相方Ｙ子は一言、「どこのファンデーション使ってるんだ？」って言ってましたが
ファンデーションよりも
肌そのものがきめ細やかなんだろうな

その後、仁トロッコは3塁側突き当たって、またメインステに戻っていきました

はぁ
仁さん間近に来たのは、それ一回だけでした。

あと聖以外は全員来たな～。
聖担のＹ子は、聖近くに来なくって残念でした


双眼鏡でだったのか、間近に来た時だったか忘れてしまったんだけど
亀ちゃんの顔、アップで見た時、
目の下に二重のくまが見えたんだよね
目の錯覚だったのかもしれないんだけど
Ｙ子も言ってたんだけど
亀ちゃん元気ない？と私たち話していました
ＭＣの時もあんまり話してなかったように思う。
二日目のＭＣは、時間もかなり短かったように思う。
私たちの思い過ごしだったらいいんだけれど...。


ソロ

仁さんは私にとって別格なので（笑）仁ソロは、ちょっと置いといて
他のメンバーについて、一言二言。

ソロで楽しみにしていたのは、淳ちゃんね。
夏の場所。
淳ちゃんにピッタリな雰囲気の曲で、かなり気に入ってます。
ビックスクリーンのメンバーのワチャワチャ感も
楽しいし、最後、海にほおり投げられる、と言うオチまで付いて/face2_happy_m/}
じゅんの、歌上手くなったな～
歌上手くなったといえば、たっちゃん。
愛の華。
今までのソロって、ギターがうるさくって
たっちゃんの声、聴こえないんですけど～って感じで
それが、スクリーンで曲のイメージＶが流れて
たっちゃんのナイーブな歌声と
切ないLYLICと
綺麗なLIGHTING効果（桜）で
凄くよかったな

聖は、バイクのふかし音とドラムのコラボ、かっこよかった。

亀ちゃん、歌前に
カーテンにもなるっていう生地にスプレー缶で
大阪と書いて、お子ちゃまにプレゼントしてたんだけど
17日には、
「オークションで売るなよ」って言ってたっけ

メインステ→バクステに通じる花道に突如現れるトリックって
いったいいつワープしてるんだろうね？？？


ゆっちは
エビキスと一列になって歌ってたな...って所しか
思い出せん


肝心の仁ソロですが．．．．
かっこ良過ぎて、忘れてる
花道を進みながら、かっこよく踊ってた
あぁぁぁぁ、それしか思い出せない
よし！！東京ドームでリベンジだ！



そうそう、ＭＣで
それぞれお知らせがある人は、その話をしてたわけですが
じんじん、スピードレーサーの話をし出すと
何故か後ずさりして、聖か誰かにそれを指摘されてた（笑）
確か「7月5日から公開してますので、良かったらきて下さい」
っていうような話をしたら、
聖が「なんで、そんなに謙虚なんだよ」的な事をいい
「見るために、馬車馬のように働けばいいんだよ、って言ってたじゃん」
と続けた（爆）
その時のじんじんの可愛ええ笑い顔トロけた
熱々に熱したフライパンの中にバターを入れた時に
バターがジュッってトロける感じ（笑）
それに、このブログの過去の記事を読んでいただいてる方なら
過去に
じんじんに逢う為、私、馬車馬のように働いてます的なことを書いたことあるんですけれど、私、じんじんにそんな事言ったら、
そのトロける笑顔で笑ってくれるのかしら～？？（爆）


メモを取っていたわけではないので
一字一句、メンバーのトーク正確には
再現できません。
トークのニュアンスを感じていただければ嬉しいです。
あらかじめご了承くださいね。



とりあえず今日はここまで。







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