中ぺにて…
カウコンのリハ後、時間があったので
いつものメンバー(淳仁)の他、斗馬くん、ヨコ、すばるさんを交えて
トランプやったそうで…
なんか、めっちゃ楽しそうな顔ぶれだね。
中丸家の人々は、どんな反応だったんでしょう?
そっちの方も知りたい
ゆっちの妹サンとか…お母様とか
ジャニ母は、家にジャニが集まる事に慣れっこなのだろうか?
なんとも羨ましい限りだ
私なんて、玄関開けて、息子がこんなイケメン集団連れてきたら、
魅録が胸を撃たれた(?)時のように、
より目になって、後ろに倒れるんじゃないか?
いい年の男たちが、友達の家でトランプ?
狭い部屋(決めつけて申し訳ない)で、
イングリモングリ..まるでハツカネズミのように
片寄せあってトランプして…笑って…楽しそうでいいな←妄想入ってます
そんな中ぺを読みながら
私の学生時代の、忘れられない友達の事を思い出した。
F江という、見た目めっちゃ怖そうなクラスメートが居た。
身長164㎝、茶髪(地毛だった)、
全身黒か茶の洋服を好み、いつもタバコを吸っている
近寄り難い、できれば友達になりたくないような雰囲気。
絶対、途中で学校に来なくなりそうな…←酷い言われようね
それが、入学して一番最初に仲良くなった子が
やたらと、そのF江をランチに一緒に誘ったりしている。
私、めっちゃ緊張~
あとでF江に聞いたら、その時の私は、かなりビビッてる事がバレバレだったそうだ
恐る恐る話してみると、
めちゃくちゃ笑い上戸で、めちゃくちゃおもろい
私と笑いのツボ一緒。
お互い洋楽が好きで、「おれたちひょうきん族」が大好き。
普段おとなしい私が、F江と話すと
「二人の話を聞いてると漫才みたいで面白い」と
別の友人に言われたこともあったけ。
F江のトークの面白さに触発され、
F江に負けてられねぇ…と、相手よりももっと面白いことを言いたくなる
フランス語の授業の時、隣にF江が座ってる。
授業に集中していると、必ず私のノートに落書きをしてくる…
私「止めてよ~」←かまって貰えて嬉しがる私
嬉しがる私を見て、さらに面白がるF江。
さらに、バイト先のレストランのメニューを私のノートに殴り書きしたり、
授業に集中してる私の耳元で、ゲップしたり…←下品ですみません
私が、いちいち喜ぶので、調子乗ってやるんですよ…
さぞかし、F江は、授業に集中できてないだろうと、思いきや
フランス語のテストは、だいたい上位の成績。
いったいいつ勉強してるんだ?
毎日のようにバイトしてたしね。
ただ、時間の使い方がうまい人でした。
今片付けなきゃいけないものは、どんどん処理をしていく人でした。
学生時代から、イランの兵士と文通していたり、
北朝鮮の本をよく読んでいたり...
卒業後は、商社に入社して、1年前後働いてお金をためると、
イスラエルに数ヶ月滞在、
その後帰国して、日本でお金ためて、またイスラエルへ...
卒業しても、たまに会ったり、電話で
昔と変わらぬお互いマシンガントークで、
おバカな話題で盛り上がった。
私が結婚して、子供がなかなか授からず、気持ちが行き詰ると
F江に電話して、つらい気持ちを
面白おかしく話す。
つらい話をつらい、と話すと、聞き手も、話し手も余計つらくなる。
F江も、下手に励ましたりはせず、
私のおバカトークの更に上を行くおバカトークで
私を笑い倒す
二人で、おなかがよじれるくらい笑う。
そうすると、不思議と、すっきりして受話器を置く事ができて、
また明日から、がんばろうって思える。
F江は、見た目、強面(コワモテ)だけど、おもろくて
態度でかいけど、ビビリで
授業中、ちょっかいかけてくるけれど、成績優秀で
誰かが悩んでいると、その子の側に行って相談に乗ってあげて、
でも自分が抱えてる事は、誰にも言わなくて、
誰からも、好かれていて
頼りにされていた。
イスラエルから帰ってきたら、
また、遊ぼうって約束してたのに、
28歳になる月に、くも膜下出血で帰らぬ人になってしまった。
学生時代、「時間がもったいない」と言って、
いろんなことをてきぱきとこなしていたF江。
自分の限られた時間をわかっていたかのように、
悔いの無い濃厚な人生だったことでしょう。
お正月から、こんな話書いてしまってごめんなさい。
でも、中ぺの話を読んだら、
私の楽しかった友達 F江のことを思い出して
書かずにはいられませんでした。
最後まで、読んでくださって、どうもありがとうございました。
今でも、F江は、私の心の中の片隅にいて
私は、仁祭で買い込んだ雑誌の山をまだ完璧整理できて無いんですケド
子供たちには、「物を整理整頓しなさいよッ」と
よく言ってるんですが、
すかさず、天の声(F江)に
「お前もなッ」って言われているような気がしてなりません
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カウコンのリハ後、時間があったので
いつものメンバー(淳仁)の他、斗馬くん、ヨコ、すばるさんを交えて
トランプやったそうで…
なんか、めっちゃ楽しそうな顔ぶれだね。
中丸家の人々は、どんな反応だったんでしょう?
そっちの方も知りたい
ゆっちの妹サンとか…お母様とか
ジャニ母は、家にジャニが集まる事に慣れっこなのだろうか?
なんとも羨ましい限りだ
私なんて、玄関開けて、息子がこんなイケメン集団連れてきたら、
魅録が胸を撃たれた(?)時のように、
より目になって、後ろに倒れるんじゃないか?
いい年の男たちが、友達の家でトランプ?
狭い部屋(決めつけて申し訳ない)で、
イングリモングリ..まるでハツカネズミのように
片寄せあってトランプして…笑って…楽しそうでいいな←妄想入ってます
そんな中ぺを読みながら
私の学生時代の、忘れられない友達の事を思い出した。
F江という、見た目めっちゃ怖そうなクラスメートが居た。
身長164㎝、茶髪(地毛だった)、
全身黒か茶の洋服を好み、いつもタバコを吸っている
近寄り難い、できれば友達になりたくないような雰囲気。
絶対、途中で学校に来なくなりそうな…←酷い言われようね
それが、入学して一番最初に仲良くなった子が
やたらと、そのF江をランチに一緒に誘ったりしている。
私、めっちゃ緊張~
あとでF江に聞いたら、その時の私は、かなりビビッてる事がバレバレだったそうだ
恐る恐る話してみると、
めちゃくちゃ笑い上戸で、めちゃくちゃおもろい
私と笑いのツボ一緒。
お互い洋楽が好きで、「おれたちひょうきん族」が大好き。
普段おとなしい私が、F江と話すと
「二人の話を聞いてると漫才みたいで面白い」と
別の友人に言われたこともあったけ。
F江のトークの面白さに触発され、
F江に負けてられねぇ…と、相手よりももっと面白いことを言いたくなる
フランス語の授業の時、隣にF江が座ってる。
授業に集中していると、必ず私のノートに落書きをしてくる…
私「止めてよ~」←かまって貰えて嬉しがる私
嬉しがる私を見て、さらに面白がるF江。
さらに、バイト先のレストランのメニューを私のノートに殴り書きしたり、
授業に集中してる私の耳元で、ゲップしたり…←下品ですみません
私が、いちいち喜ぶので、調子乗ってやるんですよ…
さぞかし、F江は、授業に集中できてないだろうと、思いきや
フランス語のテストは、だいたい上位の成績。
いったいいつ勉強してるんだ?
毎日のようにバイトしてたしね。
ただ、時間の使い方がうまい人でした。
今片付けなきゃいけないものは、どんどん処理をしていく人でした。
学生時代から、イランの兵士と文通していたり、
北朝鮮の本をよく読んでいたり...
卒業後は、商社に入社して、1年前後働いてお金をためると、
イスラエルに数ヶ月滞在、
その後帰国して、日本でお金ためて、またイスラエルへ...
卒業しても、たまに会ったり、電話で
昔と変わらぬお互いマシンガントークで、
おバカな話題で盛り上がった。
私が結婚して、子供がなかなか授からず、気持ちが行き詰ると
F江に電話して、つらい気持ちを
面白おかしく話す。
つらい話をつらい、と話すと、聞き手も、話し手も余計つらくなる。
F江も、下手に励ましたりはせず、
私のおバカトークの更に上を行くおバカトークで
私を笑い倒す
二人で、おなかがよじれるくらい笑う。
そうすると、不思議と、すっきりして受話器を置く事ができて、
また明日から、がんばろうって思える。
F江は、見た目、強面(コワモテ)だけど、おもろくて
態度でかいけど、ビビリで
授業中、ちょっかいかけてくるけれど、成績優秀で
誰かが悩んでいると、その子の側に行って相談に乗ってあげて、
でも自分が抱えてる事は、誰にも言わなくて、
誰からも、好かれていて
頼りにされていた。
イスラエルから帰ってきたら、
また、遊ぼうって約束してたのに、
28歳になる月に、くも膜下出血で帰らぬ人になってしまった。
学生時代、「時間がもったいない」と言って、
いろんなことをてきぱきとこなしていたF江。
自分の限られた時間をわかっていたかのように、
悔いの無い濃厚な人生だったことでしょう。
お正月から、こんな話書いてしまってごめんなさい。
でも、中ぺの話を読んだら、
私の楽しかった友達 F江のことを思い出して
書かずにはいられませんでした。
最後まで、読んでくださって、どうもありがとうございました。
今でも、F江は、私の心の中の片隅にいて
私は、仁祭で買い込んだ雑誌の山をまだ完璧整理できて無いんですケド
子供たちには、「物を整理整頓しなさいよッ」と
よく言ってるんですが、
すかさず、天の声(F江)に
「お前もなッ」って言われているような気がしてなりません
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・・・同姓の方なんですね^^。
>自分の限られた時間をわかっていたかのように、
悔いの無い濃厚な人生だったことでしょう。
華音さんと、どれだけ心理的に深く影響し合ったのかが、浮かぶようです。
その想い、大事になさって下さい。
「じん~!!」なんて、胸の中で連呼している自分が、急に気恥ずかしくなりました。
でも、まぁ、これも私の心の一部ですもんね・・・。
ブログは・・・気持ちの消化のために書きなぐってます^^。
話し方も、男っぽい友人でしたね~
毎日一緒に居られた時間は、2年間でしたが、
今でも、たくさんの楽しい思い出として
心に残っています。
私も「じんじ~ん」って
心の中で言ってましたよ(爆)
中丸君のお母さんが羨ましいわ。
うちの息子はオタなので友達もオタしか来ません。きたまさんのブログにも遊びにいきたいのですがどうやって行くのですか?
あの節はどうも・・・
仁好きが深まりすぎて、私の仁目線は相変わらずです。
何でも都合よく勝手に思い込んでいるし、できれば仁をう~んと重宝して欲しいと、いつも思ってしまいます。
ラジオ製作者が企画内容をリスナーにいちいち説明なんてしないですよね。
むしろ、本番のサプライズや、成り行きの面白さの方を重視、かな。
ちなみに、「Mソン」の時の仁の「目覚まし時計でも起きれなかった。」発言は、24日開始時に、TV用番宣で言ったようですね。
私のブログは、Yahoo!なんですよ。
URLを検索窓にに入れたら、OKでしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/kitama_pinky
です。
どうぞ、行ってら~